後追い 

今日もいい天気でした。
朝はめちゃくちゃ寒かったので(0℃)、昼間も寒いかと思いましたが、10℃くらいまで上がりました。
ちなみに外は10℃でも家の中は5℃です。
夏場はありがたーい日当りの悪い家です。

さて、せっかく(外は)暖かくなったので、3匹とも連れて車でちょっと広い公園へ散歩に出かけました。



初めての公園で五豆は



歩きながらいぬの股を嗅ぎ



久しぶりの公園で念入りに地面を嗅ぐいぬじに



近付いてまねっこしてなかなか動かず



その様子を眺めつつぼんやり待つ

その後もなんとか3ショットが撮れないものかと悪戦苦闘した結果、



これが限界。


走るのが好きな五豆、
広い場所に出たら喜んで走り回るかと思ったんですが、
普通に歩くだけでした。
うちの3匹は広さを生かさない。
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職業(その21) 

今日は2月一番の陽気になりました。
せっかくなのでいぬじと五豆を連れて長めの散歩に出ました。
さすがに五豆は帰ってすぐ寝るだろうと思っていましたが、
まだあと3㎞は歩けそうなくらい元気でした。

さて、今日は土曜恒例連続企画、「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
今日の職業は、『靴職人』です。
「犬の靴屋さん」ってなんだか西洋の物語に出てきそうな感じもしますが、いぬじバージョンだとどうなるでしょうか。
それではいってみましょー。


いぬじがオーダーメイドの小さな靴屋さんで働き始めて丸3年。
元々40代の職人さん一人でやっていた革靴専門のお店でしたが、3年前いぬじがかーちゃんとお店の前を通った時、かーちゃんがショーウィンドウを眺めて「ええなあ」と呟いたのを聞き、翌日いぬじ自ら「おもてのくつがつくりたいです」と弟子入り志願をしたのです。
「うちにそんな余裕はないよ」と一度は断られたのですが、「ずっといっかげつ3まんえんでいいです」といぬじが本気で申し出たため、さすがにそれならと雇ってもらいました。
ちなみに自分と姉弟たちの食費と医療費とおやつ代とおもちゃ代で、残ったお金はいぬじのお小遣いです。

店主の佐々木さんは、最初の頃はいぬじが全く役に立たないので本当に一か月3万円だけ渡していました。
最低賃金とかいう話ですらないのですが、いぬじが高い革素材の匂いに釣られて何度もかじってしまったため、給料から差し引くしかしょうがなかったのです。
しかしそれをきっかけに、天然ゴムのレインシューズを作ってみようかという話になり、半年後、めでたく商品としてお店に出せるようになりました。そちらは色や柄だけのセミオーダーも始めたところ着実に評判を呼び、いぬじも頑張って仕事を覚えたおかげで無事お給料もどんどん上がっていきました。

3年経った今、まだいぬじひとりでフルオーダーの靴を完成させることはできませんが、バレエタイプのレインシューズなら作れるようになりました。
春も間近に迫ったある日の午後、30代くらいの女性がお店にやってきました。
いぬじがドアの外を見ると、一頭のゴールデンレトリーバーがつながれています。
「すいません、靴を作っていただきたいんですが」
「はい、どのような靴をご希望でしょう」
「…あの、私のじゃなくて、あの子のなんです」
と、外のゴールデンを指差したのです。
「あの、あの子はアーサーって言うんですけど、春になると、散歩中に足の裏が真っ赤っかになるんです。病院に行ったら、春に生える雑草の中にアレルギー反応の出る種類があるんでしょうって…。市販の犬用シューズを買って履かせてみたんですが、そしたらなんていうか、歩き方が、ロボットみたいで、全然まともに歩けなくて」
「ぼくもそうだよ」
いぬじも以前シューズをかーちゃんに履かされ、しかし全く歩けず5分で諦めさせた経験があるので、アーサーの気持ちがとてもよくわかったのです。飼い主さんはいぬじの手を取って、
「やっぱりうちの子だけじゃないわよね」
「うん」
と意気投合しました。
「それで、こちらでアーサーの足にぴったりのシューズを作っていただけないかと思って…。ここでワンちゃんが働いてるって聞いて、それなら犬用シューズも作ってもらえるんじゃないかって」
「そうでしたか、それはわざわざありがとうございました。 …ただ、申し訳ないんですがうちではワンちゃん用の靴は作っていないんです」
「…そうですか…」
「ぼくがつくるよ」
「えっ」「えっ」
佐々木さんはお客さんと同時に驚いていぬじを見ましたが、少し考えた後、
「うん、わかった、作ってごらん」
「うん」
佐々木さんはお客さんとアーサーを交互に見て、言いました。
「すみませんが私は他のオーダーが入っているのですぐには動けない状態です。彼ならきっとに春までに間に合わせられると思います。それでいかがでしょうか」
「ありがとうございます!!」
いぬじは礼も聞き終わらないうちに足型を採りにドアの外へ出ました。
アーサーはお利口に4本の足を順番に出して、
「おねがいね」
といぬじに頼みました。

半月後、無事アーサーの靴が完成しました。
履いた初日から元気に散歩に行くアーサーの姿がありました。
めでたしめでたし。



こんな飼い主孝行の犬がいればいいなあという
私の願望が強く入った回でした。
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大きさ 

動物の世界は基本的に年功序列とはいうものの、
やはり体の大きさというのは関係性にそれなりに影響するものです。

例えば5年ほど前、
散歩中に出会った大変フレンドリーなラブラドールから、いぬじは逃げ惑った経験があります。
「あそぼ~」と近寄られただけで、キャンキャン鳴き叫びました。
黄ラブさん、ラブの飼い主さん、
その節は本当に申し訳ありませんでした。

さて、
我が家の末っ子五豆。
家に来た頃はもちろん体格も一番小さかったのですが、
この2か月でひとまわりくらい大きくなりました。

結果、
上4匹の中では一番小さい三豆相手だと、





だだだだだっと走り寄って



目の前に堂々と立つので、
三豆の方が一度引きます。

しかし、
オス猫であるしし豆相手だと、





様子を窺いつつ



この距離で五豆の方が一旦視線を外し、



体勢低ーく近付くも



しし豆に堂々と立たれ



脱兎


最初は「スパーーンッ」と音がする程だったしし豆の猫パンチも、
さすがに私が注意するので最近ではポンポンくらいになりました。
力が弱い三豆にはあまり注意しないので、
相変わらず「ッシャーーーッ」からの連続パパパパパンチです。
但しリーチが短いので2割も当たりません。
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素材 

うちに来てもうすぐ丸2か月になるというのに、
相変わらず首輪に慣れない五豆。

まあ、付けた途端もんどり打って(この時のように)止まらなくなるので、しょうがなく短時間で外してしまうせいではあるんですが、
これではいつまで経っても、せっかくオーダーして名前を掘ってもらった迷子札が付けられない。

というわけで、
ペットショップであれこれ探して、「これなら」という物を見つけました。
猫用の首輪なのですが、ふわふわで、首への当たりが弱そうな素材です。
早速、長さを調整して五豆の首に着けてみました。



うん、似合ってる似合ってる。



そんな顔しなさんな。

その後少し様子を見ていると、やはり何度か首を床にこすりつけて、その後も首元を後ろ足でかいかいとかくものの、これまでの首輪よりもはるかに嫌がり方がましです。
当分の間はこの首輪で慣らしていこうと思います。

じゃ、今日はそろそろ外してやりますか。
で、とりあえず机の上に置いて、







どう見てもエビフライです。



Wエビフライです。


無性に食べたくなりました。
が、自分では作らないのです。
レストランだと意外に高いので滅多に食べられないのです。
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体得 

今日2月22日はご存知、
にゃんにゃんにゃんで、

いぬじの誕生日です。

と言っても、推定なんですけども。
保護団体さんから「2月20日頃」と聞いたので、じゃあ覚えやすいように2月22日にしようと決めただけなんですけども。
決めた当初はまさかうちに猫が2匹も来るとは思ってなかったもんで。

というわけで、
早いものでいぬじもとうとう10歳になりました。
いつまで経ってもちょこまかぐるぐると動き回っているので、とっくにシニアだという実感は未だにあまり湧かないのですが、まあだからと言って「いつまでも若い」とも言っていられないので、去年からちゃんと健康診断も受け始めました。
健康そのものでした。
今年もそう願います。

さて、10歳を前に突然子犬が増え、5年変わらなかった平穏な暮らしが乱されたいぬじ、さすがにこのところ少々うんざりしておりました。
しかし、顔にまとわりつかれそうになる度に1、2度びゃっびゃっと怒って吠えていたおかげで、五豆も学習して最近はいぬじに突撃することはなくなったのです。
その代わり、
あまり怒らないいぬが完全にターゲットになっております。
いぬもそこまで嫌ではないようなので、私もいぬに甘えております。

そしてとうとう、いぬじはここまでスルー技術を体得しました。



五豆を迎えるまでに持っていた、
「いぬじに五豆と遊んでもらう」という希望は捨てました。


一応最後に、
ハッピバースデーいぬじー。
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