オリジナル
オリジナルの物を持つとちょっと嬉しくなります。
日本人は「皆と同じがいい」と望む傾向がわりと強いそうですが、それでもたまには自分だけのオリジナルを手にしたいと思うことがあるものです。
携帯ストラップ、アクセサリー、バッグ、Tシャツ、ガラス食器など、自分でデザインしてお店に作ってもらったり、中には一からご自分で作られた方もいらっしゃるでしょう。既製品にはない独特の味と愛着が生まれ、長年使い続けている、また、かなり古くなってきたけれどどうしても捨てられない、という方は多いと思います。
小学4年の時遠足で行った焼き物の産地で、絵を描いて焼いてもらった湯飲みは捨てるに捨てられませんが使うに使えません。
魚を描いたつもりですが魚には見えず、そもそもどうして魚の絵を描こうと思ったのかがまず自分でもわからん。
オリジナルの物をプレゼントすることもありますね。
その人のためだけに想いを込めて手作りした品は、愛情たっぷりで何にも代え難いかけがえのない贈り物になります。しかし女性から男性へのプレゼントでもらうと困るものランキングのトップは手編みのセーターだそうで、オリジナルのプレゼントもなかなか難しいところのようです。
もうひとつ、オリジナルと言えば、
「Kenji&Yoshie」とか「Love Love Wedding」などの文字が入っていたり、二人の顔写真(満面の笑み)がプリントされたお皿とかマグカップというのは、噂には聞きますが実在するのでしょうか。 【今日のいぬごはん】
・馬肉スライス
・カボチャ(ゆで)
・水菜
・かいわれ大根
・ヤギミルク、ごま油
もらったことのある方、是非ご一報を。
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- [2007/04/17 21:03]
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