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 2007年09月 

定義 

定義があいまいなことって結構あるものです。
何かを「大きい/小さい」「広い/狭い」「重い/軽い」などと形容することがありますが、大抵の場合それはあくまで形容した本人の主観であって、「これ以上なら『大きい』、以下なら『小さい』」という確固とした定義があるわけではありません。
6畳一間だって、4畳半一間よりは広いのです。
100坪の家を「手狭じゃない?」と言う人もいるのです。
K●NISHIKIだって世界一重い人と比べれば2分の1以下です。
60歳の頑固親父も90歳の裏のおじいちゃんに比べれば所詮まだまだ若造です。

最近の言葉にも、定義があいまいなものが多いような気がします。
「ニート人口が何万人に増加」といったニュースを度々耳にしますが、20年前なら普通に肩書きとして通っていた「家事手伝い」も場合によってニートの範疇に入ったり入らなかったりするらしく、足腰が弱くなったお母さんの代わりとして本当に真面目に家事全般をこなしている娘さんが場合によってニート扱いされるなら、それはさすがにどうかと思うのです。
「花嫁修業中」はどうなんでしょうか。
「花嫁修業歴15年」とか、ある意味すごいと思いますよ。

また「ちょいワル」とか「ちょいモテ」などの「ちょい」シリーズも、どこからどこまでを指すのか全く定義がありません。
サングラスをかけてポケットに手を突っ込むレベルも「ちょい」、シャツの第2ボタンまで外して胸ポケットにハンカチーフを入れるのも「ちょい」、2年に1人くらいから告白されるくらいが「ちょい」、それとも「好き!じゃないけど好き…かな」くらいが「ちょい」、ピンポンダッシュは「ちょい」、自転車泥棒は「否ちょい」、黒板に相合傘の落書きは「ちょい」、好きな子の縦笛をなめるのは「否ちょい」、

キリがないのでこの辺でやめますが、

公園の管理棟の屋根に上って屋根材をはがし、フリスビーのように投げ合って遊んで逮捕された男子高校生3人組、
「俺達は大きな事件はできないが、ちょっとした悪さはできる。ちょいワルだ」と供述しているそうです。

ご判断は皆様にお任せします。
いろんな意味で。

またちょい泥狙い  【今日のいぬごはん】
   ・馬肉スライス
   ・大根
   ・じゃがいも(ゆで)
   ・レタス
   ・ヤギミルク、オリーブオイル



そんまんま公式発表する警察側の悪意を感じなくもないです。
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