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 2008年02月 

形容詞 

ひょっとして、日本人が最も使う言葉は「形容詞」ではないでしょうか。

中学校の頃、国語で習ったのを覚えてらっしゃるでしょうか。
名詞、動詞、助詞、助動詞、接続詞、副詞、連体詞、感動詞、
そして、形容詞。

だんだん「詞」という字が字に見えなくなってきました。
門柱の影から口を開けたまま覗いてる人みたいに見えてきました。

さて、話を元に戻しますが、
なんだか難しそうな話だと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
もうそんなの覚えてないよと思われた方もいらっしゃることでしょう。
しかし、いえいえ、どうぞご安心ください。
まあ、形容詞というのは、その名の通り別の言葉を形容する言葉、つまり物事の様子や状態を表す言葉ですが、
まあ、
ざっと言えば、

最後に「い」が付く言葉です。

赤い、白い、高い、低い、大きい、小さい、丸い、四角い、
といったあれのことですね。

あ、但し、
とけい、とか、うんどうかい、とか、ひーろーせんたい、などは違います。
余計なお世話でしたね。

で、なぜ日本人が最も使う言葉が形容詞なんじゃないかと思ったのかと申しますと、
たとえば英語だと、おそらく
熱いお湯が手にかかった瞬間、咄嗟に出る言葉は「Ouch!」、
タンスの角に足の小指をぶつけた瞬間も「Ouch!」ですが、
日本語なら「あつっ!」「いてっ!」と咄嗟の場合でも叫び分けます。
もちろんこれは「熱い」「痛い」という形容詞ですね。
同様に、
「おもっ(重い)」「ながっ(長い)」「つめたっ(冷たい)」「ねむ~(眠い)」
「きもっ(気持ち悪い)」「やばっ(やばい)」「くっさ~(臭い)」
と言ったように、瞬間的な気持ちを表す際には形容詞一言で済ます場合が多いことから、そのように思ったわけなのです。

そしてこの時期、

朝起きれば「さむっ」
部屋を移れば「さむっ」
トイレに入れば「さむっ」
玄関を開ければ「さむっ」
外に出れば「さむっ」
自動ドアが開くたびに「さむっ」
一人暮らしの家に入って「さむっ」
風呂に入ろうと服を脱いで「さむっ」
こたつ布団に隙間があれば「さむっ」

日本在住のサムさん、何度も呼び捨てにしてすみません。

たぷい  【今日のいぬごはん】
   ・いぬ:馬肉スライス
    いぬじ:牛肉ミンチ
   ・水菜
   ・大根の葉
   ・レタス
   ・ヤギミルク、オリーブオイル


当然夏には「あつっ」に変わります。
言ってどうなるもんでもないんですが、つい口に出てしまいます。
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