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 2009年01月 

手作業 

うちの父親は、若い頃からサンデーダイカーでした。


はい。「日曜大工er」です。
なんで後半が日本語なんだ。
ほんとにその通りです。
でも気にしないで下さい。

さて、話を本題に戻しますが、
父は私の小さい頃から、いや、きっと生まれる前から、自分で作れる物は全部作ってしまうような人でした。と言っても、テーブルや椅子など、屋内で家具として利用するような物は(センスがないためか)作らず、もっぱら物置や棚と言った、ほとんど見た目を気にしなくていいような物が中心です。
材木を調達してきては、のこぎり、釘、かんななどを駆使し、随分大きな棚も一人で作っていたのをよく覚えています。大工仕事だけでなく、壁の塗装や電気関係の簡単な作業、年賀状用のゴム版彫りなど、「プロに頼むほどでもないこと」を大体自分でやってしまう人です。
そのため私は長い間、世のお父さんは皆こうだと思っていました。
旦那にそう言うと、ひと言、「普通できないから」。
ちなみに私は父の器用さを全く受け継いでおりません。
釘1本も満足に打てません。

そんな父も、当然年とともに体力や視力、手先の筋力が衰えてきました。しかし、衰える前よりも、今は、格段に、
休みが多いのです。
現在も週に数日は仕事に出ていますが、
残りは全部休みです。
サンデーダイカーならぬ、
(本人にとっての)ホリデーダイカーなのです。

そんな、時間だけはたっぷりあるここ最近の父の作品を、この場を借りてご紹介したいと思います。
興味ないですか。
でも気にしません。

まず、
棚がなかった押入れの棚の取り付け、

私の希望通りの高さに3段

次に、大工道具やガーデニング道具一式を入れておく箱、

色を塗る前は棺おけそっくりでしたが

その隣のタイヤケース、

製作日数2日

ついでにうちのポストの取り付け、

まさかここまで凝るとは

そして最も時間のかかったのは、

レンガのカットまで全て手作業です

玄関前の階段と花壇です。
階段下二段と花壇は材料の購入からセメントでの貼り付けまで父の作業です。

そして今日、そんな父の作品がもう一つ増えました。

(PCの方は「more」からどうぞ)

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