辞書(その48)
覚えておいででしょうか。
連続企画、『いぬじしょ』を。
ネタに困った時の頼みの綱、
「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明していく企画なのですが、
おかげ様で、
三豆が来てからというもの、
滅多にネタに困らなくなりました。
おかげで、
企画が遅々として進まなくなりました。
あちら立てればこちらが立たぬ。
頭押さえりゃ尻ゃ上がる。
気を取り直して、新年一発目のいぬじしょ、
張り切ってゴー。
-タ行-
いぬ滾る【いぬたぎる】
犬の本能がわき上がること。
そこから一歩も動かず特定の場所のにおいを嗅ぎ続けたり、
何度やめさせてもよその犬や人にマウンティングしたりと、
飼い主にとって困る場合が多い。
いぬ沢山【いぬだくさん】
多くの犬を飼っている事。またその家。
まめよしにとってはパラダイス。
いぬタクシー【いぬたくしー】
1.犬連れ専用のタクシー。
2.外観が犬の形をしているタクシー。
乗れるといいことがあると言われる。
いぬ巧み【いぬだくみ】
犬が、主として食べ物を獲得するために色々と技を凝らすこと。
どこで覚えてきたのかと思うような手を使うことも多い。
いぬたこ【いぬたこ】
霊が見える、また呼ぶことができる犬。
部屋の何もない空間を見つめる犬は果たして見えているのか否か。
うちの犬達もたまにぼーっと上を見ています。
ばあちゃん、来てるんか。
見える貴方も見えない貴方もそっと1クリックいかがですか。
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- [2010/01/26 19:59]
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