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 2010年03月 

給油 

セルフ式のガソリンスタンドで、誤給油が後を絶たないそうです。
一番多い理由は、社用車や代車などマイカーではない車に、誤って違う燃料を入れてしまったということだそうで、次いで「うっかり・急いでいた」という単純なミス、そしてもうひとつ多いのが、
「軽自動車だから軽油だと思っていた」。
ええ。
気持ちはわかります。はい。
私も子供の頃そうだと思ってましたし。
ちなみに、軽自動車にディーゼルエンジンの車は存在しないそうです。

ただ、まあ、
以前から誤給油の話はニュースで聞いたことはあったものの、そうそう間違えるもんでもないんじゃないのかねえと思っていたわけです。

しかし。
半年以上前の話でしたでしょうか。
うちの車は左側に給油口があるのですが、旦那の運転でガソリンスタンドへ行くと、左側用スペースが満車だったのです。そこで、右側用に、通常の進行方向とは逆向きに停車して給油することにしました。
エンジンを切り、旦那が降車し、私は助手席で様子を見ていたところ、
旦那はいつも通り、
給油キャップを外し、
カードを挿入し、
タッチパネルで油種と給油量を選び、
そして、おもむろに、

緑の給油ノズルを手に取ったのです。

ぎゃおおrぴうgんtぽいううぇんぢふt5

ノズルを給油口に近づけようとする旦那を制止しようと、エンジンが切ってあるため開けられない窓ガラスを内側からバンバン叩き、大声で「軽油!!!軽油!!!!!!」と叫びました。
数秒が、あれほど長く感じられたことは、まああんまりありません。
ようやく私の声に気づいた旦那が、
「あ」
という顔をして赤に持ち替え、なんとか事なきを得ました。
給油を終えて車に乗り込んだ旦那に、
「ちゃんと確認してよ!」と文句を言うと、
「いつもと逆向きに止まったから、いつもの調子で一番左側を持ってたよ、ハハハ」
「笑いごっちゃないやろーが」
「『レギュラー』選んでたから、レバー引いてても出なかったって」
「…まあ、そうかもしれんけど」

結局ほぼ笑い話で済まされてしまい、なんとなく釈然とせぬまま家路に着いたわけですが、
家に着く直前、
窓なんかバンバン叩かずに、

ドア、開ければよかった。

ということに気づきました。
パニックになるって、あういうことを言うんですね。

謝っているわけではございません


皆さまは本当にどうぞお気をつけ下さい。
そして、少々のことでは全く動じない旦那に、
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