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 2010年05月 

辞書(その52) 

まいどおなじみ『いぬじしょ』でございます。

「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明しているこの連続企画、
今日初めてしみじみ
「もう52回か…」
と思ってしまいました。
我ながら遅い。

さて、終わりが見えないこの企画、
続きから張り切っていってみましょー。

-タ行-

いぬ垂れ【いぬたれ】
 犬から垂れるもの、垂れているものの総称。
 主に、垂れ耳、しっぽ、よだれ、鼻汁、
 ラブラドールレトリーバー等の口周りの肉などがある。

いぬ太郎【いぬたろう】
 昔の日本のオス犬に最も多かったと思われる名前であることから、
 「よくあること、珍しくもないこと」の意味で使われる。
 〈用例〉三豆が高い所に飛びつこうとして
  後足をずるっと滑らせることはいぬ太郎だ。

いぬ束子【いぬたわし】
 毛質が硬い犬が丸くなっている様子。
 
いぬ団【いぬだん】
 犬の集団。
 混ざりたい。

いぬ談【いぬだん】
 犬の話。
 止まらない。

話のネタはつきない二頭


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…すみません、頭が休日です。すみません。
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