長寿
栃木県に住む雑種犬のプースケ君が、なんと齢25歳を迎え、近く世界最高齢の犬としてギネスに申請されるんだそうです。
これだけでも驚きですが、実は2年前に交通事故に遭って生死の境をさまよい、獣医さんから「正直ダメかもしれません」と言われたにも関わらず、5時間に及ぶ大手術で一命を取り留めたのだとか。
今も毎日元気に庭を歩き、番犬としても活躍しているそうですよ。
あと、どうでもいいですが、
ノートパソコンにハートが浮き出てきました。
話を元に戻しますが、
プースケ君はは1985年3月生まれの柴犬と雑種犬の間の雑種だそうです。
85年って言ったら昭和ですよ、昭和。
巷の大学生なんてまだまだ若造ですよ。
現在最も長く生きた犬は29歳5か月とされているとのことで、飼い主さんは「ここまできたら30歳を目標に面倒をみていきたい」と長寿犬の記録更新に意欲をみせているそうですよ。
お前達も、25歳とまでは言わないけれども、
まあせいぜい元気に長生きしなさいな。
私の体力が持つ年齢まででいいから。
やっぱり雑種は強いのでしょうかね。
いぬじと三豆はがっつり雑種ですが、
今のところいぬも含めて皆元気そうです。
「お前も頑張れよ」の1クリック、痛み入ります。
ココ→
スポンサーサイト
- [2010/05/31 19:59]
- 2字 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(2)
- この記事のURL |
- TOP ▲
- | Home |