辞書(その60)
「あれ?今日は更新まだなのか」
と思われた貴方、
ご安心ください。
10日の記事です。
2日連続でいぬじしょです。
これまでのペースでは絶対に終わりそうにないことが、
ちょっと計算してなんとなく判明しました。
算数は弱いです。
それでは昨日の続きからどうぞー。
ータ行ー
いぬ違い【いぬちがい】
1.自分の犬とよく似た犬とを間違えること。
2.よその犬を別の犬と間違えること。
散歩中にこれをやった場合、一度は飼い主も笑って流すが、
二度三度繰り返すとかなり気まずい。
いぬ地区【いぬちく】
犬が多く飼われている地区のこと。
夕方の散歩時にはあちこちで立ち話が始まるため、
待ちぼうけを食わされる犬が多い。概して運動不足。
いぬ地形【いぬちけい】
犬のような形をした土地。
足と尾と耳が半島、腹が湾で鼻が岬、
時折口の横に島がある。
ボールかよだれか見る者によって呼び名が異なる。
いぬ知事【いぬちじ】
猫を駅長にしたら駅の利用者が倍増したので、
いっそのこと犬を知事にしてみたらどうかという
県をあげて行う町おこし政策の一案。
誰かの胸にとどめおかれ、発案されることはない。多分。
いぬ知事の県があったら人口増加しそうですが。
ちなみに写真と記事は全然関係ありません。
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- [2011/05/10 19:43]
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