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 2011年11月 

通訳 

NTTドコモが、世界初、自動通訳する携帯電話サービスを始めるんだそうです。
日本語―英語と日本語―韓国語があり、通信ネットワークで会話を自動認識し、2秒後に翻訳結果を音声で双方に伝えるとのこと。まずは企業や団体向けに開始して、今月下旬から一般向けサービスも始まるんだそうです。

とうとう出たか、という感じですね。
英語が苦手な世のお父さん方にはかなりの朗報ではないでしょうか。

思えばはじまりは「ほんやくコンニャク」だった。
食べれば世界中の言語が自国語として理解できるようになるという夢のような道具、
今考えると世界中の翻訳家の皆さんが一瞬で廃業に追い込まれる、彼らにとっては悪夢のような道具ですが、
それでもそんな道具が発明されてほしい、
そんな希望を誰しも抱いたことがあるのではないでしょうか。
ただ問題は、
自分がauユーザーだということです。
とは言っても、通訳が必要な場面がそもそもないのですが。
あ、英語や韓国語が話せるわけでは当然なく、
英語圏や韓国語圏の方と話す機会がないというわけですが。

しかし、以前一度だけ、英語しか話せない外国人のお客さんに電話で仕事内容について質問しなければならないという危機に陥ったことがありました。しかも仕事を請けたのは別のスタッフで、私はシフトの都合上引き継いだだけなのです。対面なら身振り手振りでどうにかその場をしのいできた私にとって、あれほど受話器を取る手が重かったことはありません。
何と伝えようかとあらかじめ必死で考え、
いい人だったらいいなと心から願いつつ、
恐る恐る受話器を上げプッシュボタンを押し、
プルルルルと鳴り始めると心拍数は倍以上に跳ね上がり、
ガチャっとつながった瞬間脇から嫌な汗が出て、
「Oh,Hi !」との明るい返事にほっと一安心しつつ、
そしてへっぽこ英語から見事に内容を理解してくださり、
何とか無事回答を得られガチャリと受話器を下ろした時のあの安堵感、
思わずガッツポーズ
をする余裕など微塵もなく、ただひたすら、
「もう勘弁してくれ」
と願ったあの日。

なぜ、
「明日から真剣に英会話の勉強をしよう」
と思わなかったのか、あの時の私。

ジーンズはジーンズでよかった


しかし勉強しても使わないと結局忘れてしまうんですよね。
犬にすら日本語で指示出してますし。
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