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 2011年11月 

特種 

先週のとある深夜、
ゆるやかに弧を描いた広いエントランスが特徴的な、
小さな隠れ家の前に記者はいた。

ガ●バートンネル似の

余所者を寄せ付けない雰囲気を放つその私宅に静かに近づき、

低感度カメラを携え

大胆にも私は入口の正面に立ち塞がり、夢中でシャッターを切ったのである。
するとそこに写っていたのは、

激写

今まさに仲睦まじく触れ合わんとする二人の姿だった。
手前の男は奥にいた年上の女に甘えるように寄りかかり、
しかしそれはまた女の姿をカメラから守るようでもあった。

それでも私はシャッターを切り続けた。
男は一切態度を変えぬまま悠然と体を女に預け、
そして女はなんと私に挑戦するかのように、

に次ぐ激写

男の顔を舐め始めたのだ。
横目で私を眺め続けるその表情からは、彼女の本意は読み取れない。
しかし私はこの彼女の動向を、私を許容したものだと判断した。
暗がりで寄り添う二人に向かって私は何度もフラッシュを浴びせ続け、
ファインダー越しの二人はそのまばゆい光すら構わず熱い抱擁を見せ付ける。
男の喉からは低くうごめくような音が鳴り始めていた。

…

はい、
もうこれくらいで記事になるからいいや。
ほれ、しし豆、出るよ。


三豆が1匹で寝ている中へ、
しし豆をつっこんだのは私です。
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