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 2012年03月 

缶詰 

国民的漫画、ドラえもん。
猫型ロボットであるドラえもんが未来からやってきたのは、ジャイ子と結婚し子沢山貧乏になってしまうのび太の将来を変えるためでしたが、結果的にのび太は無事憧れのしずかちゃんと結婚し幸せな家庭を築く未来となりました。
さて、このしずかちゃん、なぜのび太と結婚しようと思ったか、
その決断に至るエピソードはご存知でしょうか。

現代から14年後、雪山登山に一人出かけたしずかちゃん。
途中吹雪で遭難してしまったため、ドラえもんの道具で大人になった現代ののび太が助けにいくものの、雪山に世界地図を持っていくわ、缶詰だけ持って缶切りを忘れていくわで散々な結果に。
フラれるだろうと翌日の様子をタイムテレビで見てみると、
「のび太さん、結婚するわ。
 そばについててあげないと、あぶなくて見ていられないから」。
このお話を初めて読んだ時は、子どもながらにじーんと感動したのを覚えています。

私の小さい頃は「缶詰だけ持ってきて缶切り忘れた」というのは鉄板ギャグでしたが(実際、「缶詰を持ってきたよ」としずかちゃんに伝えた際に「缶切りを忘れたなんてんじゃないでしょうね」とツッコまれています)、のび太がもう少し遅く生まれていたらプルトップ式の缶詰を持っていくことができて、このベッタベタな失敗がひとつ減っていたことでしょう。
好きな人の家の固定電話に「おうちの人が出たらどうやって挨拶しよう」とドキドキしながらかけるという淡い思い出が風化の一途をたどるのと同じように、缶切りなしの缶詰ネタも、過去の産物と化してしまったのですね。


思っていた
ら、

まだありました。
缶切り式缶詰。

フタ

猫缶です。
特売品買ったらプルトップありませんでした。

しょうがないので、左利きの私が右利き用缶切りでえっちらおっちら開けているのですが、
開けている間も、

いつもいつも

開けてからも、

もうフタは捨てました

しし豆が気にして困る。


先日父が家にいたので缶切りを頼んだら、
ななんと、缶切りが下手でした。超意外でした。
父の若い頃は、缶詰が高級品だったのでした。
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