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 2012年03月 

天井裏 

あ。

にゅ

また入ってる。

にょろり

両方とも。

む

押入れです。
藤子大先生が、「彼」の寝床をここにしたお気持ちが、
今ならひっじょおおおによく分かります。
よく入ってたんでしょうね、先生の猫も。

問題は、
ちょうどこの上の板が、天井裏に上がれるように固定されていないということです。
しかもちょっと押せばすぐ浮くくらい、板が軽い。

つい先日、朝っぱらからこの三豆が、どうやらたまたま板が持ち上げられるということに気づいたらしく、
天井裏に入ってしまったのです。
突然、どすんと大きな音が上から聞こえ、
実は1年ほど前に天井裏をしばらくイタチか何かが寝ぐらにしており(どこかに外に出られる隙間があるらしく)、夜になるとたまに足音が聞こえていたため、またそいつが戻ってきたのかとのんびり「何かいるなあ」と旦那に言ったところ、
「三豆じゃないの?」
との返事。
ハッと気づいて三豆の姿を探すも見当たらず、慌てて懐中電灯片手に押入れによじ登り、上を見ると板がずれていて、屋根裏に顔を出すと、
のんきに散策していました。

人間が普通に入っていけるような高さではありません。
真っ暗でホコリだらけの場所を四つん這いで移動するような所です。
板をずらし頭を突き出して三豆を照らしながら、
必死で名前を呼び、
ネズミのおもちゃをぶらぶらさせ、
煮干しを差し出し、
開けた猫缶を見せ、
最後はお皿をカンカン叩いて鳴らして、
ようやく近づいてきたところをむんずと捕まえ、
引っかかれに引っかかれてようやく連れ戻しました。

当然足はホコリで真っ黒、
風呂場に連れて行ってまた引っかかれまくりながら洗い、
それはもう散々な目に合ったので、

…

どうだ。

同じ轍は踏まん

もう上がれないもんねー。


「しし豆、ここはこうすると開くのにゃ、
ほれ、よっこい
あにゃ、おかしにゃ、こにゃいだはにゃんとここが」
というやり取りがあったかどうかは定かではありませんが、
まず間違いなく再び上がろうと画策したはずです。
人知の勝ち。
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