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 2012年05月 

取り繕い 

何か失敗したとき、
その失敗を周囲に悟られないよう取り繕うということがあります。

街中で知り合いに会ったと思って手を振ってみたものの近づいてきたら全くの別人で、いやあなたじゃなくてその遥か後ろにいる人に手を振っていたんだよと、別人が通り過ぎてからもしばらく手を振り続けるとか、

ペンで字を書き間違えたものの修正液を使ってもいい類の書類ではないためどうにかしてうまいこと線を足して「ちょっと字の下手な人」または「達筆風に崩して書いた字」に見えないものか策を講じるとか、
しかし結局余計にひどくなってやっぱり書き直すことになるとか、

料理の味付けを間違えたものの苦労して切った材料が全部パーになることだけは避けるため何とか調味料をあれこれ足して当初想定していた味とは異なるけれど怪我の功名で新しいレシピが完成するんじゃないかと試行錯誤したりとか、
しかし結局自分ですら食べられないようなものになって夕食がカップラーメンになるとか、

そういった失敗の取り繕いは誰しも経験があることでしょう。
ちなみに全て架空の話です。
本当です。
いや、架空の話というのが本当です。

さて、
犬も取り繕うということがあるのでしょうか。

いや、そんな高度な知能はないだろうと思われるかもしれません。
ただ、「それ、明らかに取り繕ってるだろ」と思われる行動はとることがあるのです。

この、

ネームプレートには名前が入れられる仕様

チビーズ3匹用ハウス、

滅多に入らない

実寸は一般的な小柄のネコと比較するとこんなもんですが、

このハウスの前でしばらく寝ていたいぬが、もっと薄暗くて巣穴っぽい場所でぐっすり眠りたいという本能が呼び覚まされたのか、
不意に起き上がり、



いつかやると思った

無理。

抜けるまで10秒弱

格闘して何とか抜けたその後、

何をするかと思えば

なぜか後ろ側に回り、

ばれとるぞ

「これのうしろに何があるか見たかったんだもん」
とでも言いたそうだな。



この行動の取り繕い以外の意図が分かる方、
コメントお待ちしております。
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