辞書(その80) 

今月はもう何回かやったのでまだしばらくはいいか、
と思っていたら20日も経っていました。いぬじしょ。

ペース上げるとか言っといて結局元に戻ってるじゃないかと至極尤もなツッコミをいただく前に、今月もう一回やっておきます。
うちはハロウィンとか全く関係ないのです。

あ、ちなみにいぬじしょとは「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明している連続企画です。

それでは続きからどうぞー。

−タ行−

いぬ敵【いぬてき】
 犬の(姿をした)敵。
 獲物にとっての猟犬、魔物にとっての狛犬、
 の○太にとっての鎖に繋がれているはずだったブルドッグ、
 食事中のしし豆にとってのいぬじ等。

いぬ適正【いぬてきせい】
 犬と暮らす適正のこと。散歩に行く体力がある、
 適切な治療を受けさせられるといったことのほか、
 自分の食事中下からの一心不乱な視線に耐えられる、
 留守中に思わず泣けてくる物(注)をおもちゃにされても
 ぐっと堪えられることなどがある。
 〈注〉携帯電話、眼鏡、ブランド物の革バッグ等

いぬテク【いぬてく】
 いぬテクニックの略。人間には難しい、犬の技術。
 一度に自分の体重の五分の一程度の量を食べること、
 気持ち悪くなったら吐いてその後ケロリとすること、
 水分10%以下の固形食料を30秒で完食することなどがある。
 
いぬ手口【いぬてぐち】
 犬が悪さをする時の方法、およびその特徴。
 人の目を盗むことは得意だが、痕跡を隠すことは
 ほとんどない。よって完全犯罪は稀。

いぬデザイン【いぬでざいん】
 1.犬との生活を考慮した設計、計画。
 2.犬が作り出した図柄や模様。
  よだれがぼとぼと落ちて出来た水玉模様、
  濡れた足や雪の上を歩いてできた肉球の足跡、
  おしゃれで高級感があるからと買った木製サークルを
  1週間で歯型荒削り木彫りサークルにすることなどがある。

いぬ適正とねこ適正を鍛えてくれたコンビ

うちは最初から鉄製サークルでしたので
被害は携帯と眼鏡だけで済みました。 ← 十分
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模索 

既に、
この日の記事この日の記事において、
より居心地のいいハウスの使用法を日々模索するいぬじの様子をご覧いただきましたが、

この度、また新たな使い方を発見した模様です。

断熱性と遮光性に優れた「フルクローズ」における唯一の弱点を見事なまでに克服した、
その努力と学習と部屋と座布団と私と偶然の結果をご覧ください。

では、
どうぞ。





また器用な

空気穴。

ぬじはな

くろまる

どうぞごゆっくり

ややどや顔。



次はどのような成果を見せてくれるのか。
さっぱり期待せずにお待ちください。
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バスタオル 

昨日。
雨だというのに犬用ふとんカバーを汚してくれたいぬ。

ああやれやれと洗濯して部屋干ししたものの、当然ながらそうそう乾きませんので、とりあえずねこ用ベッドに畳んで敷いておいたバスタオルを、犬布団の中身の上に広げてカバー代わりにしておいたところ、いつの間にやら、

ふらわ~ず

おしりあいになっていました。
お花畑の仲良しカップル。

とメルヘンチックな台詞の一つも言いたくなるほど、
こんなにぴったりお尻を付けることは大変珍しいのですが、
やはり、

だいじょぶかな

いぬの機嫌が気になるいぬじ。

〈拡大〉

ビビリすぎ

怒ってない怒ってない。

とはいうものの、

ピンボケですいません

やはりいぬも少々いぬじの尻が気になるよう
でしたが、

最終的には、

めでたしめでたし(多分)

仲良く寝ました。



花柄パワーでしょうか。
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集合写真 

卒業アルバムや遠足、修学旅行などにつきものの集合写真。

ひな壇に並び、かしこまって撮って出来た写真の微妙な笑顔、
その写真を初めて見たときのえも言われぬがっかり感、
ああこの私の笑顔をここに写る全員が見ているのだなあという
何とも言えぬあきらめの気持ち、
どなたもご記憶があるのではないでしょうか。
私はむしろいい笑顔の方が稀です。
目をつぶってたこともあります。

また、中学の集合写真だと全員がまっすぐ前を向いているということもなく、
大抵一番後ろの列でちょっとヤンチャなBOY達が斜め向いたり下向いたりポケットに手突っ込んだり黒板に落書きしてたりして、まあそれも今となっては懐かしい思い出だったりするわけですが、
彼らは今アルバムを見て何を想ふのだらうか

さて、
先日の朝、
洗濯やら庭の掃き掃除やらやって再び居間に戻ると、

だらだらまるだら

こうなっていました。
ので、
集合写真を撮りました。
が、

ほれ、三豆といぬじ、こっち見て、いい顔して。
もう一枚いくよ、
はい、
チーズ。

ちらちらまるちら

必ずひとりはこういう奴がいるものです。


しし豆が乗っている椅子は、
スーツを着た旦那が座るために朝だけ置く椅子です。
他のところに座ると毛だらけになります。
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二組 

いぬ布団で

右巻きと左巻き

仲良く(見えるように)並んで寝ているイヌーズの上で

フセとオスワリ

並んでたたずむネコーズ。

←←

仲良く(見えるように)右を向き

はいよくできました

仲良く(略)カメラ目線。



後ろに色々ぶら下げててすいません。
明日クリーニングに出そうとしている旦那の上着です。
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技術 

これだけ技術が発達して、
これだけ様々な機能がついていても、
動物の写真というのは大変撮りにくいものでして、

例えばこのように机の下で寝ているねこを撮影する場合、
フラッシュをたかないと、

よくやる状態

全体に薄暗く、ピントもぼやけてしまい、
かといってフラッシュをたけばたいたで、

こちらもよくある

このようになってしまうわけです。

そしてもうひとつ、
今後、どんなに高性能のカメラが発明されても、
これだけはそうそう撮影できないというものがあります。

それは、

よし

ねこの笑顔。

3年間猫と暮らしてきましたが、
ここまで「笑顔に見える顔」が撮れたのは初です。

(`ω´)

逆さにしても、

いい夢見ろよ

笑っとる笑っとる。



ちなみにどーでもいいことですが、
「とりにくいものでして」を一発変換しようとしたら
「鶏肉芋のでして」になりました。んまそう。
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首筋 

朝、旦那を送り出してからもう一眠り、
と二度寝を満喫して再び目を覚ますと、

最近結構出番のあるいぬ

いぬがいつものように1匹で寝ているようで、

にょっこり

こうなってました。

元々しし豆が寝ていたところへいぬが強引に寝そべったのか、
いぬが寝そべっている隅へしし豆が寄ってきたのか、
多分前者だと思いますが、どちらにしろ、

ぴったりんこ

奇跡的な密着度です。

足元あったかで、

すやすや

非常に満足そうなしし豆と、

首筋あったかで、

…

不満と眠気とまあいいか的気分がないまぜのいぬ。



マンガか。
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小技 

この日の記事で、
(ある意味)見事なバランス感覚を見せつけたいぬじ、

まだ扇風機片付けてません

彼はまたこの日の記事で、
座布団を、自分のハウスの玄関ドア(半開き)にするという小技を見せつけてくれたわけですが、

まっすぐなようで

今日の記事では、

前が浮き


戸締り


全貌

合わせ技。



角度は大したことありませんが、
戸締まりはほぼ完璧です。
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目線 

いぬのそばでしゃがんでいる私の膝に
よいしょと乗ってきたしし豆を

今日はいぬじ出番なし

無言で見つめる三豆

に見られているとも知らず
目の前のいぬを見つめて

まあまあ

露骨に嫌がられるしし豆

から視線を外して

ご覧下さいこの見事な猫背

窓際で寝そべるいぬじを見つめる三豆

の方向を

みみみみみみみ

私の目線で見つめるとこんな感じ。


秋のさんかくまつり。
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可動 

昨日。

何やらばっさばっさ音を立てとるなあと
生温かい横目で伺いつつ成り行きを見守っていると、
数分後、

はみだし系じ

こうなってました。

純情派かどうかは

中に敷いておいた座布団を前足で掘るようにかき出した結果、

ご想像に任せます

この状態で中で寝てます。
あ、遅ればせながら中身はいぬじです。

30分ほど経った頃、一度起きて中から出てきましたが、相変わらず座布団は立ったまま引っかかっておりました。
「まああとで直せばいいか」とそのままにし、ご想像通り直すのを忘れて放置しておいたところ、先にいぬじが中に入ってしまいました。

「あ、敷き直しといてやるの忘れてた」
と様子を伺っていると、またひとしきりばさばさ音を立て、

どうぞご自由に

自分で直しました。

逆にちょうどいいのか

まあ座布団ではなくあご枕になりましたが、

どうぞ寝続けて

いや、全然文句はないよ。


100均で買った座布団です。
こういうちょっと懐かしい感じの柄がたまらなく好きです。
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球体 

先日、犬猫たちが丸くなることが増えたとお伝えしましたが、
もちろん、残りのもう1匹も、

香箱座りと呼ぶそうで

みつまる

上から見ても

こうばこすわりと読むそうです

みつまる

斜め前から見ても

箱というよりやはり丸

みつまる

正面に回って見てみると

またやってしまった

みつまらない



カメラのストラップです。
どうしても存在を忘れてぶら下げてしまいます。
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絡み 

珍しくいぬじとしし豆が同じふとんで寝ていたので

位置的にだけ三角関係

しし豆のしっぽをちょいと出して

よいしょ

いぬじの角度をちょいと変えて

よっこいしょ

あなたとわたしは おしぽ合い

合いが芽生えた瞬間

2本をくるくるんとしたかったものの

…

いぬじしっぽの長さ足りず断念

まあそのなんだ

2本で「し」



しっぽも絡みの少ない2匹でした。
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通過 

寝そべるいぬ

10年前までの

の前を

私の中では

通り過ぎるしろくろ

基本的に

と しろしま

犬がいつも

ちょっと立ち止まって

人の周りをうろうろと

また歩く

せわしなくうろつきまわり

ふう

猫はその犬の様子を

はっ

鬱陶しそうに、あるいは

… …

「これだから犬は」と

再びしろしま

上から見下げるものだと

としろくろ

思ってたんですがそうとばかりも言えないらしい

いぬの顔も三度


今回はいぬに怒られずに済んだネコーズ。
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膝掛け 

そろそろ本格的に夜冷えるようになってきたので、

一番欲しかった色は売り切れでした

膝掛けを買いました。

いや、膝掛けと言うよりは小さめの毛布くらいのサイズで、

まあその分薄いですが

これで半分です。縦140cmあります。
座椅子に座って足の先まで掛けられるものが前からほしいと思っていたので、「これはいい」と見つけたその日に買ってきました。安かったし。

これで座椅子の背を倒してうたた寝する時も肩までしっかr
もとい
旦那が座椅子を倒して居眠りしていても全身に掛けられます。

さて、我が家でこういった布製品を買うときに一番気をつけなければならないこと、
それは、

「いかに動物の毛がつかないか」

ということです。
部屋着を選ぶ時の最大のポイントです。

最近ではかなり「付きやすい素材」と「付きにくい素材」が判別できるようになってきましたが、たまに思いがけず付きやすい物を選んでしまったりするのでまだまだ気が抜けません。毛は抜けますが。←うまいこと言ったつもり

この膝掛けもその点だけはしっかり吟味して買ってきたのですが、それでもやはり心配ですので、

抜け毛王

このいぬで試します。

微動だにせず

掛けて

微動だにせず

ごしごし

よし

うん、ほとんど付いてない。
よかったよかっt

ペラリ

しもた

「既に抜け落ちている毛」は付きやすいのか…。



いぬの寝ていた布団に付いていた毛です。
でも使います。もちろん。
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UMA 

UMA(ユーマ)という言葉をご存知でしょうか。
「Unidentified Mysterious Animal」、つまり「謎の未確認動物」のことです。

あ、ご安心ください、私も最初は「馬」って読みましたよ。
EXILEのUSAも「ゆーえすえー」かと思いましたよ。

さて、話を元にもどしますが、
UMAと言えば、
日本人に馴染みのある『河童』、
その昔世界中を沸かせたネス湖の『ネッシー』、
ヒマラヤに棲むと言われる『雪男』、
最近話題の小さいおじさんもそのひとつである『妖精』など、
その例は枚挙にいとまがありません。
ちなみに、現在ではもちろん誰でも知っているゴリラやジャイアントパンダも、生物学的に確認されたのは19世紀以降で、それ以前はUMA扱いだったそうです。
確かにジャイアントパンダのあの柄はもはや奇跡ですしね。
野生のゴリラを森でちらりと見かけたらものすごい日焼けしたおっさんが座り込んでるのかと思いそうですしね。

もうひとつ、忘れちゃいけないUMAと言えば、
いや、別に忘れてもいいんですが、
今なお捕獲を目指す探検隊が各地に存在するという、
そう、『ツチノコ』。
なんと古くは古事記や日本書紀にその記述があるこの生物ですが、しかしその実体として最も有力な説は「獲物を丸飲みしたヘビ」。いやいや頭の形がヘビとは違う、そんなジャンプ力のあるヘビはいない、と、今なお発見を諦めていない人達も多い、これぞ日本人にとって「永遠のUMA」と言えましょう。

ただ、
ひょっとすると、
こーゆーのも見間違えませんでしたか。

本物は多分こんな感じのはず


ある意味うちのUMAです。
かなり挙動不審です。
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対戦 

今日も今日とて ネタがない

というわけで、
『誰かと二人でいる時の三大暇つぶし』(※注)のひとつ、
じゃんけんをします。

(※ しりとり・じゃんけん・○×ゲーム)
 ↑私が勝手に決めました

本日の対戦相手はこちらです。

結局いつものしし豆頼り

それでは皆さんいいですか、
いきますよ、

じゃん

けん

ぽんっ


開くと爪出る

パーを出した方、

あい

こで

しょっ


標準ねこて

今度もグーであいこの方、

もういっちょ

あい

こで

しょっ


開くと爪出る

↑チョキです


勝った方、おめでとうございます。
負けた方、明日はいいことあります。
最後まであいこだった方、ある意味ラッキーです。
ちなみに○×ゲームとは
縦横各3マスに交互に○×を書いて3つ揃った方が勝ち、
というあれです。
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一連(後編) 

昨日の続きです。

かおかいかいを5秒ほど続けた後は、
いつもこのような流れを見せます。

仰向けに

何か気持ちいいらしい

ごろりんこかいかい

そろそろ終わる

せなかいかいかい

終わった

はた

どうぞ続けて

(2秒間停止)

ラストへ

ばっ

と起き上がったら次がラスト、

ぶるぶるー

…

ほれいつもみたいに
ぶるぶるぶるー

……

ぶるぶr

右

やらんのか、

&左

やらんのか…



シャンプー後やブラッシング後にぶるぶるをさせようと、
ぶるぶるするまで「ぶるぶるー」と言い続けてきた
(結果、警戒してやらない)のが仇とになりました。
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一連(前編) 

ある程度年数が経つと、
物事には一連の流れというのが生まれます。

シニア犬であるいぬにも、
寝転がっている時にこのような一連の流れを見せます。

きれいに撮れました

ぶわあああああああ

こちらもきれいに撮れました

あああああああ

迷惑なのはわかってる

ふう

「撮るな」の意志をひしひしと

ちらぺろ

第二段階

どさっ

本当にかゆいのかかゆくないのか

かおかいかい

耐えろ

いやん



そして、後編に続くのです。
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釣り合い 

しし豆がにょろんと中を覗いているのは、

こんばんは

おなじみいぬじハウスですが、

このいぬじ家、
只今、

30°

傾いております。

しかも、

ちょっと分かりづらいですが

後ろのふすまにもたれかかっているのではなく、

すいません写真も曲がりました

絶妙なバランスで立っております。

ちと失礼

器用だな。



ゆーらゆーらもしてませんでした。
大変撮影しやすかったです。
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気温差 

長かった残暑もようやく終わり、
この辺りでは夕方から20℃を下回るようになりました。

日中でも24℃程度と、非常に過ごしやすい気温なのですが、それでも日なたを散歩していると半袖でも少々暑くなります。
本当にこの時期は着るものが難しい。
羽織っていくと脱ぐと邪魔、
羽織らずいくとちと寒い、
しかし歩けば暑くなり、
日陰に入ると冷えてくる。
わたしゃも少し毛がほしい。
いや、いらんいらん。

というわけで、
ここ最近こういう姿をよく見かけるようになりました。

そのうちしっぽで鼻隠し

いぬじまる

まんまるではないけれど

いぬまる

ちょっと暑くなった

けどまだ
いぬまらないことも

そして人の膝の上で

ギリギリ重くはない

ししまる
↑それは犬


歳がバレます。
ちくわはきっと大好きだと思います。
やったことないけど。これからもやらんけど。
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スニーカー 

古い靴を捨てなくちゃ。
ということで、

いきなり汚い画像ですいません

捨てます。スニーカー1足。
たしか4年くらい履き続けた散歩靴ですが、さすがにもう潮時です。

思えば、雨の日も雪の日も
どっちも履いてませんが、
それ以外の天気の日にはずいぶん履いて出かけたものです。
くたびれて擦り切れた靴を見ると、それだけ犬達と歩いてきたことをしみじみ実感します。
今の季節には落ち葉を踏みしめ、
冬には枯れた草の上を音を立てて歩き、
春には伸び始めた青葉の色がこすれて付いたりして、
夏には靴下がじっとりと濡れるほどに足にも汗をかき、

まあわかるけど

臭うのか。
まあ無理もない。

表だけ見ているともう少し頑張ってもらえそうですが、

歩き方の癖を自覚

裏側はこの通り、もっと早く引退させてもよかったレベルです。

ただ、
靴を捨てるということにいつも少しためらいがあるのです。
服は袖を通すのがせいぜい1週間に1〜2度、季節が変われば衣替えをして、結局1シーズンに20日も着ればいい方ですが、靴は週4〜5日ペースでほぼ通年ですから、愛着がわかないはずがありません。
これまで本当にご苦労様、
ほんとに悪いけど、次のゴミの日に出させてもらうよ、
今までありがとう、
と靴に向かって心の中でつぶやきます。
そして使用済みの猫砂と同じゴミ袋に入れます。

という人間ならではの感傷に浸っていますと、

だらり

つくづく、

この黒いのが

動物の肉球というのはよくできているもんだと感心するわけです。

薄黒い足裏

昔はピンクだったんだけどな。



犬用の靴を買ったことはありますが、
2匹とも動きがロボットになったので諦めました。
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辞書(その79) 

ないのです。
本当に、ネタがないのです。

というわけで、前回からまだ5日しか経っておりませんが、やります、いぬじしょ。
そういう時のための連続企画だもの。
ちなみにこのパソコン、「ぜんかい」を変換すると必ず最初が「全開」になります。
全開になったことなど、もう長年ありません。
たまーにジーンズのファスナーはやります。
ええ、それはもう、たまーに。

あ、「いぬじしょ」とは「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明しているものです。
それでは続きから全開で、いや、半開くらいでどうぞー。

ータ行ー

いぬ定食【いぬていしょく】
 多くの犬の食事が毎日ドッグフードだけであることから、
 一品物の食事が毎日続くことを指す。
 「定食」と銘打つことで、多少心情的に救われる。
 かもしれない。

いぬディスク【いぬでぃすく】
 わりと容量が多く、上手に保存すると長年記憶できる媒体。
 しかし実際はなかなか活用できず、いつの間にか
 保存したつもりのないことばかり記憶しては勝手に引き出す。

いぬディフェンス【いぬでぃふぇんす】
 飼い主が室内を移動中、前方にいる犬が
 行こうとしている方している方に動くこと。
 犬を避けようとして足がもつれ、犬の方に倒れないよう
 必死で体を支える様子を犬が楽しそうに見ていたりする。

いぬ手柄【いぬてがら】
 犬がその習性を生かして人の役に立つのと同じような方法で、
 人間が手柄を上げること。
 匂いでデパ地下のどこに目的の店があるか嗅ぎ当てたり、
 夜、古い家屋で幽霊が怖くてキャーキャー騒いでいたら
 侵入しようとしていた泥棒が慌てて逃げたりといった事がある。

いぬ的【いぬてき】
 犬のような、犬としては、の意。
 〈用例〉
 ・いぬ的に考えれば、何の変化もない毎日が幸せだ
 ・毎日いぬ定食だがいぬ的には十分ご馳走だ

いぬ定食だけじゃない犬


犬の価値観で生きていけたらと思うことがありますが、
でも温泉は行きたい。
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羽交い締め 

昨日の深夜。

離れた場所で寝ていた2匹でしたが、
不意にしし豆が起き上がり、

ぎゅむ

抱きつきました。
寒かったようです。
三豆は「あーあ」と思っているに違いないのです。

ねえちゃん大好きなしし豆。
例によってぺろぺろと舐め始めました。
向かい合っていれば三豆も舐め返してやるところですが、
後ろから羽交い締めなので我慢するのみです。

ぺーろぺーろ

しし豆がまた三豆をガブガブやりはしまいかと、
撮りながら様子を伺っていると、

いえ別に何も

いや、
舐めるだけなら文句はないですよ。

耐えろ三豆

見せつけなくても結構です。

という一部始終を、

じー

至近距離で見ていたいぬ。



1枚目の写真でいぬの存在に気づいていた方に
「すばらしい観察眼で賞」を差し上げます。
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20cm 

一昨日、5cmの隙間からひたすら外を伺っていた三豆。
実はあの様子には続きがありました。

あの後、いぬやいぬじも庭に出してやったところ、
当然のことながらますます自分も出たくなったミーたん
もとい三豆。

ほとんど承知しないミーたんさん

しょうがないので、まあ目を離さなければ大丈夫だろうと、出られる幅まで戸を開けてやることにしました。
ほれ、どうぞお好きに。

えっ

突然のことに固まる三豆。

警戒

行ける気はする

よし

と十分に検分してから、

そろーり

ようやく出てきました。

すると、それまで私の足元でうろうろと待機していたしし豆が待ちかねたように三豆に駆け寄ったため、三豆が「しゃーっ」と威嚇。
フェンス際でひなたぼっこをしていたいぬいぬじがその声を聞きつけて、

わらわらわら

野次馬。
いや、野次犬。

今さら尻のにおいを

犬が寄ってきたのでしし豆も後ろへ下がり、
ようやく落ち着いた三豆は、

こっちは気にしなくていいから

あ、ごめん、今日の主役は三豆だ、

行くと思った

物置下へ。
本当に好きだな、そういうところ。

子猫の頃を思い出す

こちらからぬぅと顔を出し、

気づいたらしい

ふと右を見ると、

のそーり

とても気になるものを発見。

絶対無理

ストップ。



登ったら最後絶対に降りられなくなること必至。
しかしこのように後足で立っている所を見るといつも思うのですが、
短いな、足。
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模様 

今日は犬連れでちょっとだけ遠出してきました。
その様子の、
写真は1枚もありません。
そういうブログです。

まあ遠出と言いましても本当に大した距離ではなく、
犬連れと言いましても着いた先で40分ほど散歩をし、お昼は地下駐車場にて留守番、その後犬グッズのお店で買い物をし、最後は高速PA内のドッグランで軽く走らせて3時半には帰宅、
といういたって何ということもない過ごし方でした。

ので、せめて、戦利品のひとつをご紹介したいと思います。
残りはまた別の機会に。機会があれば。ネタに困れば。

さて、身につけるのはこちら、

本日もモデル

毎度おなじみいぬじです。
既にちらりと写っておりますが、

ノーマル

こちらがその品です。
似合いすぎです。

蝶結びも余裕の長さ

こうして首で結べるようになっております。

が、
以下のような使い方もできます。
いや、結果的にできました。

昔はやんちゃしてました

菩駆 威奴示 風呂敷着 まちがえた 四六四九 ←これもなんか違う

食堂のおばちゃん

B定食一丁

いずれにせよ似合う

↑これが一番正しい使い方のような気がする



2ヶ月に1回はサ○エさん家に入ってます。
こっちのコソ泥は金目のものよりタマを追いかけます。
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5cm 

昼間は親の家に行っていることが多い、
というかほとんど毎日である三豆ですが、
まあ当然ながら一日中私の家にいる時もあります。

しし豆は普段、紐につないで玄関を開け放って庭に出してやっているのですが、三豆がいるとそういうわけにもいかないのであり、紐のない三豆が勝手に外に出ないよう、5cmほど玄関の戸を開けておきます。
そうすると、

ぬぅ

いぬが覗き、

やめときなさい

それをしし豆が気にするも、
いぬに怒られると怖いのですぐ離れ、

いぬが飽きて部屋の中に入ると、
こちらもいぬに遠慮して後方で待機していた、

ぬぃ

三豆が覗き、

それはやりなさい

それにやはりしし豆がちょっかいを出し、
シャーッと怒られたので一旦引き上げ、

ちら

また三豆が覗く。

じー

ー待機中ー

超カメラ目線

家政婦のミーたん



しかしこちらはさっぱり役に立たないミーたんさんです。
ちなみに画像左側のダンボールは、
しし豆が玄関先の柱にしょっちゅう紐を巻きつかせるため
柱の向こう側に行けないようにするためのものです。
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辞書(その78) 

はい、今月もやってまいりました、連続企画「いぬじしょ」。

「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明していくこの企画、
最近はもっぱら月一(かそれ以下)連載になっておりましたが、前回お伝えしておりました通り、今後はどんどんペースを上げていきますよ。なぜなら終わらないから。
有言実行。
非常に珍しいことです。

では続きからどうぞー。

ータ行ー

いぬ手【いぬて】
 非常に一般的なようで、実は存在しないものの事。
 「お手」は実際は「お前足」であることは、
 誰もが知っている事実であるがあえて誰もつっこまない。

いぬ定【いぬてい】
 犬が落ち着いて動かないこと。また、その状態。
 犬の飼い主であれば誰もが望む姿であるが、
 現実はなかなかそううまくはいかない。ちぇ。

いぬ抵抗【いぬていこう】
 犬が、こちらの希望に反した動きをすること。
 散歩中立ち止まってその場でふんばったり、
 小型犬の顔をこちら向きにして抱き上げた時、
 両前足をぴーんとのばして
 抱いている者の顔に思いきり突っ張ったりすることなどがある。

いぬ帝国【いぬていこく】
 犬によって築き上げられた帝国。
 ドラ○もんの映画でそんな設定があった。
 もんのすごく行ってみたい。

いぬ停止【いぬていし】
 犬が立ち止まること。但し、助走が付いていると
 希望した場所から1mほど先が停止地点となる。
 結果、一緒に突き倒される。

いぬ亭主【いぬていしゅ】
 犬のような性格をした亭主。
 要するに、自己中心的で遊び好き、
 寂しがり屋のおねだり上手、
 いくつになってもあまえんぼ。

本文とは全く関係ございません


こんな男がいたら、
きっと、好きにはなれません。
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意地 

私は、意地になると「そこまでせんでも」と言われるような行動を取ることが多い子どもでした。

昔は魚が苦手で、夕食にサンマがまるまる一匹出てくると「え〜さかな〜(渋)」といちいち不平を口に出し、父親に「嫌なら全部食べるな!」と言われて意地になり、頭からはらわたから尻尾から、骨以外を全部無理やり口に突っ込んだり、
給食をクラスで一番最初に食べ終わりたいというだけの理由で、小1の時にりんご4分の1個を3口で食べきったり、
小6の頃、年末の大掃除を手伝えと言われ、「え〜」と嫌がると当然叱られ、また意地になり2畳ほどのベランダを床から手すりから全て素手で水で雑巾がけしたり、

という飼い主に飼われている、
さっきから隣で爆睡しているしし豆ですが、

子どもなら泣く

こわいから

やけに指が赤く写った

閉じときなさい。

とやると、

いや

じゃあみせないようにするもん



そこまでせんでも。
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偶然 

毎日のように犬猫の写真を撮っていると、
時々思いがけないものが撮れることがあります。

まあほとんどの場合、
「おっ、これネタになりそうだ」
とそろりそろりとカメラを取りにいき、
なるべく離れた所でスイッチを入れ、
そーっとカメラを近づけて構えた時には、
既に撮りたかった姿ではなくなっている、
ということが8割ですが、

それでもたまに、
本当に撮りたかった状態ではなかったものの、
結果的に意外とおもしろいものが撮れたということもあります。

そしてまた、
実際、本人(犬猫)としてはそんなつもりはなかったでしょうが、
何となくそう見えてしまう光景というのも撮れることがあるわけです。

たとえば、こんな風に。


じー

ぼん

べぇー

さんがー

はっ

へをこいたっ

いまべぇーってしなかった
みてもいませんでした

しらん

ならいいけど

犬がさる

〈検証〉

ぺろん

してた



こういうことを毎日してくれると、
こちらは本当に助かるのですが。
しかし、滅多にない。
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個性 

あなたは子どもの頃、
どちらかというとどちらのタイプでしたでしょうか。

いきなりなんじゃい。
すいません。

ええと、どういうことかと申しますと、
いつも誰かと円になったり走り回ったりしてワイワイとグループ遊びをやっていたタイプか、
わりと教室でも家でも一人でいることが多くて自分の時間をマイペースで過ごすことが多かったタイプか、
ということです。

ちなみに私は前者で、
兄は後者でした。
旦那は知りませんが、多分その間くらいです。

「子どもは友達と外で遊んでなんぼ」という時代だった我々の幼少の頃。
昼休みは教室で読書、という過ごし方も多かった一年生の兄は、戦前生まれの女性の担任の先生から「もっと外で遊びなさい」と結構強く注意までされていたらしいですが、今ではそんな指導はもうほとんどないのでしょうね。

それぞれの個性を大事にし、
興味のあることにどんどんチャレンジさせ、
可能性の芽を摘まないようにする。
いい時代です。

ドッグランに行っても、
他の犬には目もくれず飼い主さんにボールを投げてもらうことにしか興味のない、

お腹なでて

このいぬも、

気がつくといつの間にか気配を消していて、
しょっちゅう狭い所に閉じこもって1匹でごそごそと一人遊びをやっている、

頭隠してるつもりもないし尻も隠してない

このいぬじも

あが

なにですか

いや、どうぞ続けて。



みんなちがって、みんないい。
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