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 2012年11月 

匣 

猫の好きなもの。

煮干し、
かつお節、
木登り、
ねずみのおもちゃ、
そして、
箱。

ちょっとその辺に空き箱を放置しておけば、まるで義務のように必ず入り込む。
それが自分の体には大きすぎようが小さすぎようが、とにかく箱という箱に一度は入らずにいられない動物、それが猫。

が、
何にでも例外というのはあるもののようで、
しし豆は全くと言っていいほど箱に興味がないのです。
どんな猫でも見ればムラムラしそうな、大きさといい形といいまさにちょうど猫サイズのダンボールをこれみよがしに置いておいても、ちょっと覗き込むだけで、実際に入るということがまずありません。稀に入っても、ほんの10秒ほどでパッと出てしまいます。

突然ですが、話変わって、
このところ夜冷え込むようになってきました。おかげさまで旦那にうつされた風邪はようやく快方に向かっておりますが、寝て起きるとまた喉がガラガラするということを数日繰り返しております。
こうなると、少々心配なのが三豆です。
もともと猫風邪持ちで、今でもよくくしゃみをしているのですが、寒い夜にそれがひどくなりはしまいかと気になるわけです。しし豆のほうは寒ければ堂々と私の布団に潜り込んでくるので何の心配もないのですが、先にしし豆が入っていると三豆は遠慮して潜り込んでこないのです。
しかも三豆が押入れやキャットタワーの上でくつろいでいるとすぐしし豆がちょっかいを出し、最初は怒って追い出そうとする三豆ですが、最終的にはいつも逃げて譲ってしまうのが常なのです。

ううむ。
どうにかして三豆に暖かい安住の寝床を用意してやれないものか。

と考えた末、
そうか、箱だ。
わざわざペット用のベッドを買うと間違いなくしし豆が入ろうとするだろうけど、箱なら三豆しか興味がないのだからそれをベッドにしてやればいいんだ。

と、まあこのように話がつながるわけですが、
というわけで、

シール集めたらもらえた毛布

作りました、

見づらくてすいません

ダンボールハウス。
ただのダンボールではなく、内側をぐるりと毛布で包んであります。
早速入り口を三豆が少々かじっておりますが、
そこはそれ、気に入った証拠だと思うことにして、
(実際は遊べ遊べとうるさいのを無視した結果ですが)

しぽちら見せ

ご覧ください、
ほら早速、
入り込んでくつろいでおります、

あなぐま

こいつが。



まあそうなるかもしれないとは思いました。
そして三豆の反応は非常に鈍いものとなっております。
要するにほとんど入りません。
本当に「ただの箱」が好きだということを知りました。
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