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 2015年06月 

帰宅 

こちら側から見ると、

表

いつものしし豆ですが、

反対側から見ると、

裏

こうです。

実は、
二泊三日で入院しておりました。

話せば少々長くなるのですが、どうして入院したのか心配してくださる方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんので、説明させていただきます。
めんどくさい方はすぱーっと読み流してください。

事の発端は、火曜日でした。
その日私は早朝から出かけなければならず、大急ぎで身支度していた時、しし豆が随分前に棚の下へ入れて取れなくなっていたおもちゃのボールを引っ張り出して遊んでいたのです。
そのおもちゃは、景品が当たるガチャガチャの入れ物のように真ん中で割れ、中に付属のマタタビのかけらを入れられるようになっていました。においに釣られて追いかけて遊び、最終的には飼い主が中身を取り出して食べさせてあげる、という代物です。
もうずいぶん前に行方不明になっていたのですが、匂いに気付いて発見したようでした。
それに気付き、「遊んでるならいいか」とそのまま外出したのです。

夕方帰宅し、くたくたになっていた私はお風呂に入ってそのまま座椅子で爆睡し、起きると居間に転がる茶色い物体。
最初はう〇こかと思ったのですが、眼鏡をかけていない目を凝らして見るとどうやら違うよう。そのまままた睡魔に負けてうとうとしている間に旦那が拾って捨ててくれました。
思えば、
あれはマタタビだったのです。
猫の力では開けられないと思っていたボールを、しし豆はどうにかしてこじ開けたのでした。

そして翌朝。
いつものように4匹に朝ごはんをやり、私は朝だけ出かける用があったので1時間ほど外出し、帰宅して二階に上がるとどこからかフード臭が漂ってきたのです。おそらく猫のどちらかが吐いたのだろうと探すと、やはり部屋の隅に朝ごはんを丸々吐いた後がありました。
しし豆が吐いたことは予想できましたが、稀に草や毛と一緒に吐くことはあったのでまたその類だろうとのんきに掃除し、こんだけ吐いたらお腹が空いているだろうとヨーグルトを少々食べさせたのです。
するとその約10分後、「ぶしゃっっ」という音とともに、ヨーグルトさえ吐き出したしし豆。
これは少々様子がおかしいなと思いながら、猫トイレを何気なく掃除してみると、30分ほど前にしし豆がしたおしっこが、どう考えても異常なほど黄色い。

これはいかんと慌てて動物病院へ連れて行きました。

血液検査の結果、
「肝臓の数値が大変なことになってます」。

ALTという肝酵素の数値が、基準値22~84のところ、
なんと1000オーバー(測定不能)。
黄疸の指標も基準値を大きく越え、血液自体にもかなり黄疸が出てしまっていました。

つまり、
アルコール中毒ならぬ、
マタタビ中毒です。

結局そのまま入院となり、
点滴などの治療を受け、今日の夕方帰ってきました。

お陰様でおしっこの色は元に戻り、入院初日と二日目の朝は全く食べなかった食事も、二日目の午前11時頃に面会に行ったところ安心したのかバクバク食べ始め、今日は朝から食欲もりもりで、無事退院となりました。
まだしばらく投薬が必要ですが、元気もありますし、帰ってすぐう〇こしておしっこしてまたう〇こもしましたから、もう大丈夫でしょう。

つかれた

ごめんな、
あのボール、ちゃんと探して、とっととマタタビ捨てればよかったな。
治療費という罰は受けたからな。

ちなみに、前足の包帯は点滴の跡ですが、
後足の包帯は、初日の夜中に暴れて足の爪がエリザベスカラーに引っかかり、爪がはがれてしまったので巻いてます。
まあ、パニックになったんだな、お前のことだから。

ZZ

お帰り。



それにしても、
かなりくさいです。
病院臭だけではない臭いがします。
早く元のほぼ無臭にもどってほしいです。
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