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 2015年09月 

二匹 

しし豆の腹時計は、標準時より1~2時間早いのです。

朝は1時間早く鳴り出し、
給餌器、いや給餌人を起こしにかかります。

そして夕方は2時間早く鳴り出し、
給餌器、いや給仕係を急かしにかかります。

この時計の不便なところは、
止めるボタンがないことです。
大きな声を出すと3秒ほど止まりますが、
スヌーズ機能は時計内部が満たされるまで延々と続きます。

いい加減、給仕がk
いえ、私も我慢の限界というものがありますので、夕方のアラームが鳴り出した頃に親の家に連れて行きます。
すると、給餌n
いえ、私がいないので途端に静かになります。
その上、元から親の家にあるもうひとつの時計も、後から来た時計にええかっこをするらしく、鳴り出すはずの時間になっても鳴らないのです。
「にゃいてねだるなんてみっともないことしにゃいのにゃ」
ということのようです。

そういうわけで、晩ご飯の時間には2匹分のご飯を持って親の家に行くのですが、食べ終わるのを待ってしし豆だけを連れて帰る、というわけではありません。どうもそれなりに居心地がいいらしく、すぐには帰りたがらないのです。そこで、三豆が帰ってくる1~2時間前までしし豆もそのまま親の家で過ごさせています。

腹も満たされ、十分遊んで疲れ、ぼやぼやと寝始める2匹。
母は、その様子を私にこう伝えてきました。
「三豆が寝てる場所をしし豆がすぐ取ってしまうんよ」。

母よ、それは違う。
姉ちゃん大好き甘えんぼ大王のしし豆は、三豆と一緒に寝たいのだ。
しかし、弟のなめなめに次ぐがぶがぶ愛情表現にこりごりな三豆は、しし豆の気配を察するとさっと起きて逃げるため、
結果としてそう見えているだけなのだ。

しし豆ひいきでそう言ってるんじゃない、

すやすや

と寝ている

わけじゃなかった

家でも同じことが毎晩起こってるのだ。


がぶがぶさえしなければ。
がぶがぶさえ。
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