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 2016年06月 

辞書(その242) 

今日は暑い一日でした。

ので、日中はどこへも出ませんでした。
旦那は会社のバーベキューに出掛け、そのままバンガローに1泊するとかで、今夜は一人です。
いや、一人と4匹です。
普段、犬は旦那と、猫は私と同じ部屋で寝ますが、私しかいない日は4匹とも同じ部屋に集まってきます。
但し、バラバラに寝ます。
暑くなくても。

さて、今日のいぬじしょです。
いぬじしょとは「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明している土曜恒例連続企画です。

これから夕飯を考えるのですが、
一人なのでコンビニででも買おうかと思います。
しかしそれもめんどくさくなってきました。
ああ自堕落。

では続きからどうぞ―。

-ヤ行―

いぬ病【いぬやまい】
 1.犬のしつけに悩んだりするなど、
   犬が原因で飼い主の体調がすぐれない状態。
 2.犬が好き過ぎて病的に犬のことを考えること。
   接触がしつこくなり、犬に若干引かれる。

いぬ闇【いぬやみ】
 犬の目が利く程度の闇。
 真っ暗闇ではないが、人間の目ではほとんど何も見えない。
 日が落ちた後の散歩では、犬にはよく見えている場所でも、
 人間には手探り状態で糞を拾うことも多い。

いぬ柔らかい【いぬやわらかい】
 犬くらいの柔らかさ。
 主に体毛の手触りに対して使われる。
 『ねこ柔らかい』はいぬ柔らかいよりもさらに柔らかい。

いぬヤン【いぬやん】
 犬ヤング、または犬ヤンキーの略。
 どちらも、飼い主を色々と困らせている若い犬のこと。
 その状態を超えて落ち着いた犬は、元いぬヤンと呼ばれる。
 《用例》
 いぬヤンぶりのせいでいぬ病状態だがいぬ柔らかさに救われる




いぬもなかなかのいぬヤンでした。
いぬじは舎弟くらいでした。
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