干支
今年もいよいよ終わりですね。
久しぶりに自宅で過ごす大晦日、のんびりテレビを観ながら更新しております。
今日は土曜ですから土曜恒例企画をやるべきか、
いやいやさすがに大晦日くらいは大晦日らしい話をすべきではないか、
と少々悩み、
結果、
合わせることにしました。
というわけで、
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』の番外編、
「大晦日だよ!いぬじが〇〇だったら」をお送りします。
今日の職業は、「干支」です。
干支が職業かどうかはスルーでお願いします。
でははりきってどうぞー。
今日は大晦日。
平成28年は申だったいぬじ、犬のくせに猿というなんとも皮肉な一年でしたが、それもあと数時間で終わりです。
次の干支である酉の準備にいそしみつつ、もうすぐお役御免になる申の格好を名残惜しくも感じておりました。
要するに猿の着ぐるみですが、この格好をしていると、木にも登れるし両手でリンゴをつかんで食べられるようにもなるというすぐれものだったので、大変便利で愛着がわいていたのです。
しかし、次は酉です。
つまり鶏の格好です。
手どころか、羽になってしまう前足。
しかも羽の形をしているだけで飛ぶこともできません。
けれど、いぬじは全く嫌ではありませんでした。
なぜなら、
とても暖かいからです。
猿の格好はあまり防寒性にすぐれているとは言えませんでした。
毛は短く、顔はつるつる、暑さに強く寒さに弱いいぬじにとって、どれほど春が待ち遠しかったことか。温泉に入れば暖かいと言われましたが、いぬじはお風呂嫌いだったので必死で日なたを探して暖を取っていたのです。
しかも去年が羊だったため、体がウールに慣れきってからの猿。
1月2月はほぼ拷問でした。
しかし、今度の鶏の暖かさと言ったらどうでしょう。
本当に羽毛布団の中に潜り込んでいるようです。
まだ数時間は猿の格好をしていなければならないのに、既に鶏を上から着ようとして何度も怒られました。
今年も一年、いろいろありました。
いぬじにとってはそれまでとそんなに変わらない、
平和で楽しい毎日だったようです。
来年はどんな一年になるでしょうか。
くちばしは慣れるまで物を食べるのに時間がかかりそうですが、
きっとまた、マイペースでのんきな一年になることでしょう。
そろそろ除夜の鐘が聞こえてきました。
少々黄ばんだ猿の着ぐるみを脱いで、
トサカをかぶり、
くちばしを付け、
いよいよ、真っ白な羽毛をまとって酉年を迎えます。
2016年も温かい応援をいただき、誠にありがとうございました。
来年も、皆様にとって素晴らしい一年になりますよう、心からお祈りしております。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
年の最後にしょうもない画像ですみません。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします!
- [2016/12/31 18:42]
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接近
突然新入りがやって来て、
戸惑っているのは犬ばかりではありません。
今まで長年末っ子暮らし、各方面で甘えん坊をさく裂させていたしし豆ですが、とうとう兄ちゃんになってしまいました。
しかし、当然甘えたいのは今まで通り、
私が五豆をかまっていると、のそりのそりと寄って来て、無言で訴え始めます。
そこで、柵で囲んだ五豆スペースから、猫じゃらしで遊んでやることにしました。
ほれほれ
食いつくも寄ってくる影
五豆の気配に萎える
五豆からできるだけ離れて遊ぼうとするも
やはり寄って来るので
萎える
しし豆ー、ちっこいのは気にしなくていいからさー
そうそう、ほれほれほれほれ
二度寄る者は三度寄る
萎える
去る
しし豆ちゃーん、あーそびーましょー
しし豆ちゃんったらーー
ほらー、お前が寄って来るからにいにゃすねちゃったじゃんー
遊ぶ
遊ぶ
盛り上がる
やめとこな。
一緒に遊ぶ日は来るのか。田舎。いや否か。
- [2016/12/30 20:24]
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確認
新入り五豆は今日も元気です。
生後五か月半までペットショップにいたのでしつけは進みにくいかもしれないなと思っていましたが、
トイレは8割がた成功、甘噛みもほぼなし、留守番はおとしなしく寝ており、1匹にしてもキャンキャン吠え続けることもなく、キャリーの中では存在を忘れるほど静かにしており、散歩もだいぶ上手にできるようになり、おすわりも覚えてきて、
結論:拍子抜けするほど手がかかりません。
あとはいぬじかしし豆あたりが遊び相手になってくれれば言うことなしですが、到底無理そうなので頑張って遊んでやっております。
写真のように一人遊びもよくやりますが、やはりギャラリーが必要のようで、
「ちゃんとみてる?」の確認を怠りません。
↓このように。
こういう表情を、
一体どこで覚えてくるのかと思います。
- [2016/12/29 20:33]
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様子
我が家にやって来て5日目を迎えた五豆。
大変元気に過ごしております。
それはもう、
勝手にねえちゃんの布団を嗅ぎに行ったり、
乗っかったりして探検しております。
ちなみに着ているのは、100均のアームカバー(指無し手袋)にもうひとつ穴を開けたものです。
ぴっちぴちですが、それが功を奏したのか一切嫌がりません。
で、
この顔。
さすがに昨夜遊び疲れて眠過ぎたからか、
今朝は耳も寝てました。
さて、他の4匹の様子はと言うと、
しし豆はほぼキャットタワーの上、
いぬじはほぼコタツの中、
いぬは自分の布団で寝て、
なぜか三豆もそれに便乗、
と、まあそれなりにこの状況を受け入れて自分の生活を取り戻しつつあるようです。
最後に、
上半分がすっかり五豆の秘密基地になったいぬ用ベッドですが、
下半分はもちろんいぬが使っており、昨日もこの状態で、
こまっちゃう
実際はいぬが一番困ってないようです。
但し五豆を抱き上げていぬの顔に近づけると困っています。
- [2016/12/28 19:12]
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本性
24日から仲間入りした五豆。
とっくにワクチン3回終わってますので、25日に早速抱っこで連れ出して、いぬじと一緒に住宅街を歩いてみました。
途中で少し広い児童公園があり、3歳くらいの女の子とそのパパしかいなかったので、ためしに五豆を降ろしてみることに。
生後5か月半まで外の世界を知らなかった五豆、
きっと固まって動けなくなるだろうと踏んでいたのですが、
普通に歩きます。
しかも、降ろしてすぐにおしっこもしました。
(普通は怖くておしっこどころではない子犬が多いのですが)
地面のにおいにも興味津々でずんずん行きます。
そしていぬじも追っかけます。
昨日は300mほど自分の足で歩き、
その上う○こもしました。
ショップでビビってたのは、猫をかぶっていたのだろうか。
まあ、いぬじが一緒というのが大きいんでしょうが、当のいぬじは相変わらず避けてます。
時間かかりそうだな。
さて、今度は室内での模様です。
いぬ用に買ったベッド、下半分は毎日いぬが丸くなって寝ていますが、
上半分は、
五豆の秘密基地になっています。
中で何やらごそごそやってるかと思えば、
私の足音でひょっこり顔を出したりと満喫しています。
こんな風に。
今はこの秘密基地とトイレと寝床のケージを含む、2畳くらいのスペースを柵で囲っているのですが、
ふと横を見ると、
気持ちはわかったから。
こちらも時間かかりそうです。
- [2016/12/27 21:01]
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顔合わせ
24日にやってきた新入り、五豆(ごまめ)。
昨日は犬達との顔合わせの模様をご覧いただきましたが、今日は猫編です。
実は、連れて帰って来て一番に顔合わせをさせたのは、三豆です。
というのも、引き渡しの前にシャンプーをされなかった五豆、ちょっとこれはあかんなというくらい臭いが強かったので、車を降りたらその足でまず親の家に寄り、先に洗うことにしたのです。
なぜ親の家かと言えば、浴室暖房があるからです。
ないと不安なヒートショック。
我が家のお風呂の洗い場は冷えっ冷えです。
さて、さすがに生後5か月半、これまでに何度か洗ってもらっていたようで、お湯を掛けられたりドライヤーの音を聞いたりしてもそんなに驚かず、終始大人しくしていてくれたおかげで15分で終了。
これぞスムースチワワの最大の長所。
無事臭いも取れ、いよいよ三豆とのご対面です。
ちなみに、この瞬間まで三豆は顔を出していません。
ずっとコタツの中でした。
多分本気で気づいてなかったんだと思います。
では、その模様をどうぞ。
ほれ、これなーんだ
特にフーッもシャーッも言わない三豆
しかし視線は物語る
とまあ、特に問題なさそうだったので三豆から離れて母に抱っこさせたりしているうちに、
気に入ったようです。
穴から猫じゃらし入れて遊んでやるから。
お次はしし豆です。
こちらは自宅にいたので連れて帰ってのご対面です。
どういう反応を見せるかと思っていましたが、
静かに少々ビビるしし豆
子犬らしいマイペースさでしし豆から離れる五豆
それをその場を離れず視線で追うしし豆
再び近づきかけるも
また離れる
ゆーっくり近づいて
再確認。
というわけで、無難でほぼ平和な顔合わせでした。
今のところ、4匹とも微妙な距離を保ちつつ観察しています。
ちなみに、
一番面倒見が悪いはずのいぬが、
一番気にしてくれています。意外や意外。
- [2016/12/26 20:25]
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正体
昨日の記事に、追記があったことにお気づきでしたでしょうか。
「犬猫 多頭飼い」のランキングボタンの続きのことですが、
「ク」「リ」「ス」「マ」「ス」の一文字ずつに、
いぬ、いぬじ、三豆、しし豆の写真を付けておきました。
それだと最後の「ス」、一匹足りませんが、
なんかリボンを付けているのが写っていましたね。
その正体、気になりませんでしたか。
いや、別に。
そうですか。
シュン
実は、その正体は、
この犬でした。
ペットショップのお姉さんに抱っこされているチワワ、
生後5か月半の、少々売れ残りちゃんです。
ショーケースにお客さんが近づいても、マットの上から動かず、しょぼん顔でちらりと振り向くだけのビビり体質。
しかしその表情がものすごくいぬじに似ていたので一瞬で目を奪われ、ちょっと抱っこさせてもらいました。
ビビりションかけられました。
色合いがいぬに似ていた点も親近感がわいたのでしょう、
家に帰ってからも心の片隅からあの顔が離れず、
二週間後に猫砂を買いに行くとまだいて、
さらに二週間後にまた猫砂を買いに行くとまだいました。
私の人生、数えきれない犬猫をペットショップで見てきましたが、ここまで心を奪われっぱなし、ショップにまだいることに安心してしまった経験はありませんでした。ぶっちゃけチワワという犬種にそれほど興味はありませんでしたし、例えば生後2か月、かわいい盛りのチワワであっても、ちらっと見て「はい可愛い可愛い」と流すくらいです。
ペットショップでペットを飼うことの是非は色々と言われていますが、それでも売られている犬猫に罪はなし、こんなに営業スマイルの出来ない5か月半の犬がこの先誰かに買ってもらうことはあるのだろうか、私は幸か不幸か今年の暮れはずっと家にいることになったし飼うことはできなくはない、いや、それは考えたらあかん、元々面倒見が悪くその上介護生活に入っているいぬを始め、いぬじも最近あまり犬と絡みたがらなくなったし、三豆はシャーシャー言いそうだし、しし豆はまた激しく構い過ぎて乗っかったりしそうだし、いくらチワワとは言えこんな狭い家に5匹はどう考えても過密だし、そもそも広めのショーケースでは2~3匹の犬を一緒に入れてもらって遊べるようにしているお店なのに、この犬はいつ来ても1匹でぽつんと寝そべってるだけということは犬がダメな犬なんだろうし、どう考えても無理無理、…いや、頑張ればなんとかなるかも、いややっぱり無理、
と考え続けること数日。
再度お店に行って、店員さんに、「先住犬と顔合わせってさせてもらえますか」と聞くと、「ガラス越しなら…」との答え。
あまり意味なさそうだなあとは思いつつ、2匹を連れて再来店。
まずはいぬを車に残していぬじだけ連れて入り、ショーケースの前で抱き上げると、
なんと、
しっぽ振って近寄ってきました。
「あんまり近付けるのは無理なんですがそれでよければ出してきましょうか」と店員さんのご厚意で外に出してもらうと、いぬじの顔を見るなりしっぽぶんぶんでいぬじが引くほどの勢い。いぬも車から降ろして連れてくると、でかい顔が近づいてもむしろ喜び、積極的に鼻を近づけようとしたのです。
もう、
これが、
最後の背中を押しました。
結果、
買ってしまいました。
飼うことにしてしまいました。
犬達との初顔合わせです。
様子をしばらくご覧ください。
いぬじ逃げる
いぬじさらに逃げる
一番心配していたいぬはほとんど動じず
ようやく近付いてきたいぬじ
ようやく鼻ツンツンするか
脱兎
というわけで、
クリスマスイブからの新メンバー、
五豆(ごまめ)です。
どうぞよろしくお願いいたします。
猫との顔合わせ編は明日。
- [2016/12/25 20:46]
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職業(その13)
12月24日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今日はクリスマスイブである前に土曜日です。
ですのでこのブログは普通に、土曜恒例連続企画をやります。
つまり、「いぬじが〇〇だったら」です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』なのですが、
本日の職業は、ここはせっかくですので、
『サンタクロース』
でいってみましょう。
え?それ職業?
と思われたかもしれませんが、
もちろん職業です。
読んでいただければわかります。
では張り切ってどうぞー。
今日はクリスマスイブ。
街は美しいイルミネーションで彩られ、カップルは肩を寄せ合い、家族連れは笑顔で手をつなぎ、女友達グループは自撮りで盛り上がり、男友達グループはゲーセンで対戦ゲームに興じ、
皆、それぞれに楽しいひとときを過ごしておりました。
さて、今日のいぬじは、サンタクロースです。
いや、正確に言えば、サンタの格好をした売り子です。
普段働いているアイス屋さんでアイスケーキを売っているので、今日はお店の前で呼び込みをしているのです。
運の悪いことに、今日は特別冷えます。
全部でホールケーキを30台用意しましたが、この寒い中わざわざアイスケーキを買って帰ろうという人は少なく、午前11時から売り始めて午後6時現在、まだ13個しか売れていません。
まあ普通の生ケーキと違い冷凍物ですから、売れ残っても保存が効くので店長もそれほど危機感は持っていません。
なにしろ売れ残る前提で、販売されている状態では何も上に乗せていないのです。
「自分でデコレーションが楽しめる!」
というふれこみで、凍らせたイチゴやブルーベリー、サンタやツリーをかたどったチョコレートを別添えするという、なかなかの策士ぶり。
去年も10個売れ残りましたが、チョコだけ店員で食べ、別の飾りを用意して2週間後に無事全部売れました。
そういうわけで、いぬじものんびりしたものです。
「おいしいですよー」
「あしたもおいしいですよー」
「きょうはとちゅうでとけませんよー」
の三つをひたすら連呼するだけです。
同じことを繰り返すのは全然苦ではないいぬじ、まさに適役と言えるでしょう。
その時、通りがかった若い男性サラリーマンが、「お、サンタがいる」といぬじに目を止めました。
「ねえ、俺彼女もいないし今日も普通に仕事だし、サンタさんならせめて何かご褒美ちょうだいよ」
とからみ出しました。
どうやら会社で嫌なことがあったらしく、小さくてビビりないぬじを八つ当たりの標的にしたようです。
「じゃあこのケーキたべるといいよ」
「俺一人暮らしなんだよ、こんなでかいケーキ食いきれねえよ」
「れいとうこいれたらひもちするよ」
「俺んちの冷蔵庫、ちっせえの。こんなでかい箱入れたら、他に何も入らなくなるっつーの」
「じゃあ、このいちばんちいさいケーキ、4つにきってちいさいはこにつめるね」
「同じケーキなんか、飽きて食えねえよ」
「れいとうこならひもちするよ」
「…あ、それもうそうか」
「さいしょのひはサンタさんのせて、つぎのときはイチゴのせて、3かいめはツリーのせて、さいごはブルーベリーのせるといいよ」
「なるほどな、…でも、下が一緒だろ?やっぱり飽きるよ」
「じゃあちょっととかして、くだいたクッキーとぐるぐるまぜちゃってもいいよ」
「へえ」
「レジのおねえさんはナッツまぜるのすきだよ」
「なるほどね」
「あとおせんべいもわりといけるの」
「マジで? …なんか、聞いてたらすげえ食いたくなってきた、買うよ、買う買う」
すると、からみ出した様子を心配して立ち止まっていた主婦数人や、その主婦を見て何かあるのかと立ち止まった家族連れ、その主婦たちと家族連れを見て誰か有名人でも来ているのかと勘違いして立ち止まった女子グループ、と気づけば周りに15人ほどの人垣ができており、そしていぬじとサラリーマンの会話を聞いていた主婦たちが、
「私も買うわ!」「私も、生ケーキ買っちゃったけどアイスなら大丈夫だものね」「ママ―わたしもたべたーい」「ねえ、超食べたくない?」「うん、これから私んちで混ぜアイスパーティやろうよ」「さんせーーい」
と、一斉に店内に押し寄せ、
残り17個、15分で売り切れました。
私も食べたくなってきました。
- [2016/12/24 20:57]
- 〇〇いぬじ |
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日帰り
只今、新幹線に乗っております。
というのも、
例年であれば、30日頃から車で二泊というのが恒例になっていた旦那地元への帰省が今年は出来なくなったので、今日代わりに行ってきたからなのです。
犬猫の世話を私の親に頼んできましたが、さすがに老犬含む4匹の面倒を一晩中やってもらうのは気が引けたので、日帰りの強行軍となりました。
というわけで、
今日は犬猫の写真がない代わりに、クリスマス直前らしい画像をお送りします。
では、続けてどうぞ。
旦那の実家を出た後はここに行っていたので、
日が暮れてからこちらに移動しました。
目的は、
この場所の、
こういうのがある、
そう、イルミネーションです。
ただ、
一番メインの所は明日からだそうで、
今日はこの状態でした。
まあ明日来たら身動き取れないでしょうからすいてる方がいいです。
それに、
もう少し先には、こんな風でしたので、
行った甲斐があったというものです。
皆さま、よいクリスマスイブを。
スマホの更新に異常に時間がかかり、
たったこれだけの記事が、
降りるまでに間に合わないかと思いました。
- [2016/12/23 22:10]
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続・休止中
昨日、ヒーター前の隙間にすっぽりはまっていたしし豆。
今日は、
いぬじがはまっています。
要するに幅が同じくらいということです。
そして、今日はいぬとしし豆に布団を取られたということです。
にいにゃん にゃにしてんの
そこすわりたいの
…やだ
↑助けを求める視線
↑明け渡す気はない視線
てなことが後ろで行われてるけど。
しらん
あきらめな、いぬじ。
そのうち空くから。
- [2016/12/22 20:05]
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休止中
毎日寒いですね。
寒いので、
犬猫が動きません。
いや、猫は結構激しく動く時間帯もあるのですが、
明け方と、夜中です。
電気消えてます。
っていうか、こちとら寝てますんで、
写真を撮れるわけがないのです。
というわけで、本日も、
この場所からお送りします。
ヒーターのど真ん前を陣取るしし豆。
これ、実は危なくはないのです。
節電ならぬ節ガスのためにエコ運転にしているのですが、このエコ運転というのが本当にエコ運転で(そりゃそうか)、指定の温度まで上がったら、温風の吹き出しを完全に止めてしまうのです。
つまり、上の写真の時は、風は出ていません。
それに気づいたしし豆が、
吹き出し口の前にあるアルミの棒に残ったぬくもりで暖を取っているのです。
こんなにちかよっていいんでじか
うん、今はいいの。
そでじか
しっかしまあ、
測ったようにぴったり収まったな。
しかししばらくすると、
布団の上で寝そべりたくなったしし豆
動かぬ
コタツを本格的に入れるようになったら、
居場所がまた変わってくると思いますが。
まだもうちょっとコタツ下は電気毛布で粘ります。
- [2016/12/21 19:53]
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三度目
一昨日はいぬと逆方向、
昨日はいぬじと同方向を見ていたしし豆ですが、
今日は、
いぬと再チャレンジです。
…あ、いや、当の本人に挑戦している意思は一切ありませんが、
まあ、ネタ的にチャレンジということで。要するに私の。
では、しばらく見てみましょう。
例によって、いぬがヒーター正面で寝ているところへ、空いたスペースにしし豆がちゃっかり丸くなったわけですが、
どうやらいぬが起きない限り、逆も同じもなさそうです。
お、ちょうどいいところでいぬが目を覚ましました。
さて、
この後いぬの顔の向きは、
どうなる
でしょう
か、
ご覧ください、完全に同じ方向を見ています。
チャレンジ大成功です。
この瞬間をできるだけ写真に収めておかなければ
…
ネタ。
いや、寝た。
食い気味に寝た。
チャレンジ終了だけど、
君、どうする。
ねる
いつもながら、幸せそうな寝顔です。
そういえば、
最後の写真の瞬間も同じ方向を見ているのではないか、
…あ、いえ、「見て」いないので、なしです。
以上、三夜連続チャレンジ、終了です。
- [2016/12/20 19:35]
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お伺い
昨日、全く逆の方向を見ていたいぬとしし豆。
今日は、
同じ方向を見ています。
見てお分かりの通り、いぬじがクッションの真ん中に寝ていたところへ、しし豆が空いたスペースに少々強引に並んできました。
本当はヒーターをゆったり独占したいいぬじ、
このとなりのどけてくれないかな
という視線をこちらに向けてきますが、
当然どけません。
あきらめた
かに一瞬見えても
Q:あのー…
A:どけません。
Q:ちょっとでいいんでじけど…
A:やりません。
Q:やっぱりだめでじk
A:はい。
最後の「k」は誤打ではなく、
食い気味に「はい」です。
- [2016/12/19 20:54]
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ほうき
先日、ほうきを買ったのです。
それがこちら。
シダのほうきです。
これまでは長年、
こういうプラスチックのほうきばかり使ってました。
ご覧の通りザラザラしたアスファルトを、それもわりと力を入れて掃くので、いつもできるだけコシがあるほうきを選ぶようにはしていました。
しかしやはり1年も使っていると次第に穂先が斜めに曲がって来て、
それでもさらに1年使い続けていると、
こうしてバラバラ穂先が落ち出してしまい、
「掃けば掃くほどゴミが増える」
というエンドレスレレレの罠にはまるのです。
そんな時、生協で見つけた、こちらのほうき。手作りだそうです。
1000円以下というお財布にやさしいお値段で、限定数ありの抽選でしたが、無事買うことが出来ました。
さて、早速使ってみました。
プラスチック製ではなかなか入っていかないこのような段差の隅にも、細いシダがしっかり入り込んで、いぬの抜け毛も軽々掃けます。
ひっかかりの多いこんな玄関マットも、やはりガシガシ掃いて抜け毛もすっきりです。
今までよりも少々重いですが、それもそのうち慣れるでしょう。
買ってよかったです。
とまあ、こんなことばかり書いていてもしょうがないので、
大体なぜほうきごときをネタにしたかと言えば、それくらいちょっと嬉しかったからなのですが、
こういう物で素直に喜べる年になったんだなあと思ったのです。
高価な陶器よりホウキ。
安上がりな女です。
以上、ほうきの話はこの辺にしておきまして、
やはりちょっとくらいは犬猫の話を。
私の布団で(勝手に)くつろぐいぬとしし豆。
微妙な距離とすれ違う顔の向き
ちょっとだけお互いの方を向く
でもやっぱり180°
今日は網戸掃除も済ませて、
ほぼ大掃除終了です。
ああ主婦の喜び。
- [2016/12/18 19:03]
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職業(その12)
いよいよ今年も残すところ二週間になりましたね。
やれ大掃除だ、
やれ年賀状だ、
やれ帰省の準備だと、
年の瀬の予定に追われ、
クリスマス気分が一切ありません。
アメリカに住む友人に、クリスマスカードを送るのきれいさっぱり忘れてました。
友人からのカードが着いて初めて思い出しました。
さて、今日は土曜恒例企画「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
本日の職業は、『絵本作家』です。
なろうと思ったきっかけとか、そういう設定 もといエピソードは全部省いて、今日はいぬじが描いた絵本を1冊、そのまま載せてみることにします。
まあ、
実際は私が描い(略)
タイトルは【わらしべいぬじ】です。
でははじまりはじまりー。
あるひのいぬじくん。
いつものようにおさんぽにでかけます。
とちゅう、おちていたわらしべをなんとなくひろってみました。
そこへ、
あぶがいっぴき、とんできました。
さっとつかまえて、
むすんでとばしてあそんでいると、
とてもたかそうなくるまがキキーっとおとをたててとまり、
なかから、
「あれがほしいーっ」となんどもさけぶおとこのこと、
イケメンしつじがおりてきました。
イケメンしつじは、
「これをさしあげますので、どうぞそちらにおもちのものをおゆずりいただけないでしょうか」
と、
いっこ1000えんもするみかんを3つさしだしました。
いぬじは、
「いいよ」
とわらしべをわたしました。
みかんをもらったいぬじがあるいていると、
ベンチでかぜぎみのじょしこうせいがへばっていました。
「おみかん、からだにいいよ」
といぬじはみかんをぜんぶあげました。
めいもんこうのせいふくをきた、そのかわいらしいそのじょしこうせいは、
「こんなものしかなくてごめんなさい」
と、おれいにブランドもののハンカチをくれました。
いいにおいのするそのハンカチをもってあるいていると、
じてんしゃがパンクしてこまっているせいねんとあいました。
「こまったな、これじゃまにあわないよ」。
せいねんはこれからだいすきなアイドルのイベントにいくところだったのです。はやくいかないと、さつえいのベストポジションをほかのひとにとられてしまいます。
せいねんはひやあせをダラダラたらしはじめました。
「これであせふくといいよ。
さっきポインセチアじょしこうこうのおねえさんにもらったの」
「ポ、ポインセチアじょしこうー?!!
おちかづきになるのもむずかしい、ちょうおじょうさまじょしこうじゃないか!
…か、かわいい?そのこかわいかった?」
「うん」
「キターーー!!ほ、ほんとうにくれるのかい…?」
「いいよ」
「うおおおおおおおおおおお!!!!
このハンカチがもらえるならアイドルのイベントなんてどうでもいいや、
ほんとうにありがとう、
きょうグッズにつかうつもりだったおかね、ぜんぶあげるよ」
と、
5まんえんをいぬじににぎらせ、じてんしゃをおしてかえってゆきました。
おかねをもらったいぬじ、
きんじょのペットショップでおやつとおもちゃをかってかえろうとおみせにむかいました。
おみせにはいると、いっぴきのこねこのケージのねだんを、てんいんさんがはりかえるところでした。
「そのこ、まだいるね」
「そうなの、ぜんぜんうれなくておおきくなっちゃったから、またねだんをさげるのよ」
「いくらになるの」
「コミコミ5まんえんよ」
「じゃ、ぼくがつれてかえる」
こうして、いぬじにあたらしいいもうとができましたとさ。
めでたしめでたし。
あー時間かかりました。
最後の子猫はもちろん三豆ではありません。
三豆は、元野良です。よって、フィクションです。
- [2016/12/17 22:05]
- 〇〇いぬじ |
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再登場
ちょうど三か月前にネット通販で購入したハウス。
いぬ用に買ったものの、想像していたサイズより一回り小さかったのです。
まだ暑い時期だったこともあり、全然使う気配がなかったので、その後、一旦二階に上げておきました。
上の部分だけは上からかぶせてましたが。
参考:ドーム フラワー
さて、すっかり寒くなりましたので、そろそろかと思い、再び1階へ降ろしてきました。
ちなみにとうとう今日の昼間、30分ほど白いのが舞い散りました。
で、下の部分だけをその辺へ適当に置いておいたところ、
やっぱり入りました。
左は旦那の肩ですので気になさらないでください。
きれいに丸まってそれはもうぐっすりと
寝とらんのかい。
まあ、
数秒後にまた頭を下げて、眠り始めました。
そこへ
忍び寄る白黒
通り過ぎる白黒
ちょっと入りたかったのか。
中の様子がわかって気が済んだのか。
ま、どっちでもいいですが。
とりあえず、無駄にならずに済んで安心しました。
- [2016/12/16 18:30]
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耳寄り
今日は皆様に耳寄りな情報をお伝えいたします。
あ、文章なので目寄りか、いやそれじゃ寄り目みたいか、
どーでもいい。
すいません。
本題に戻しますが、
この季節、主婦の頭を悩ませる、あれがありますね。
そうです、大掃除です。
我が家では、旦那の仕事が年末ギリギリまで忙しく、私一人でやらざるを得ない状況です。
そこで数年前から、「11月初旬から一日一か所を念入りにきれいにする」という方法を取っており、実は今年は少し前倒しに進めていたので、もうほとんど終わっているのです。フフフ
しかし、まだ、一番厄介なところが残っていました。
それは、外に面した一番大きな掃き出し窓(4枚)です。
窓の前に全然乗っていない自転車をカバーをかけて停めてあるので、まずそれをどけて、踏み台用に丸椅子を家の中から持ってきて、窓を一枚拭くたびに椅子から降りて椅子をずらしてまた乗って拭いて、と繰り返さなければならず、しかも丸椅子に乗っても上のサッシまでぎりぎり手が届くかどうかというところのため腕も大変疲れてしまい、
本当に毎年たった4枚にうんざりさせられているのです。
しかし、
今年はちょっと頭を働かせました。
まず、毎年いきなり水拭きをするから、積もった汚れであっという間に雑巾が汚れてしまう、という点を改善するため、
昨日、これ↓で隅々まで乾拭きをしました。
![]() |

秋に買ったのですが、これ、本当に便利です。
さっとなでるだけでどんどん黒い汚れが取れていきました。
そして、今日。
乾拭き用の長いモップは、本当に楽だった。
じゃあ、水拭き用の長いモップはないだろうか。
しかし普通のモップは汚れた後洗うのが大変だし、
![]() |

こういうモップは持ってるけど、細かい部分まで入っていかない。
洗いやすくて、
細かいところまで拭けて、
力を入れてもやぶれない。
そうだ。
あれだ。
使うのは、

パラソル用の支柱です。
砂に刺す側の先が少しとがっています。
なければ、ちょっと短いですが先の細い傘でもいけると思います。
そして、

こういう形のスポンジ。
少し大きめがおすすめです。
支柱の先に、ガムテープでスポンジを貼り付ければモップの完成。
あとは、

ガラスにも使えるクリーナーをスポンジにたっぷり吹きかけて、いざ、掃除開始。

どうです、
高い場所でも余裕で届き、とがった支柱の先がサッシの隙間まできっちり入り込みます。

この通り、しっかり汚れが取れています。
支柱があるスポンジの中央は汚れますが、左右はきれいなので、

窓を拭く時は支柱にスポンジを軽く巻きつけるようにして左右のスペースを使います。
やりづらそうに見えるかもしれませんが、これ、ものすごく楽ですし、力も入ります。

横も、

上もすーいすいです。
窓もちょっとこすっただけで、

ご覧ください、拭いた部分とまだの部分の差を。
所用時間15分。
あっという間にきれいになりました。
拭き跡がちょっと残ってしまったので、仕上げとして、スポンジ部分に窓拭き用ウェットシートを、

こんな風に結び付けて再度軽くこすって出来上がり。
掃除の後は、スポンジをはがし、普通に食器用洗剤で洗って乾かせばとてもきれいになるので、また繰り返し使えます。
よかったら、皆様も是非お試しください。
ちなみに、
こういういい方法を思いついた時にいつも思うのは、

どうしてもっと早く思いつかなかったんだろう。
去年までの苦労は。

- [2016/12/15 20:16]
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降参
とうとう我が家も出しました。
こたつ。
ガスファンヒーターを入れてから部屋があっという間に暖まるようになったので、例年であればとっくに出していた時期でも出さずに済んでいたのです。
が、
耐えられませんでした。
「だせ」
という空気に。
その空気を蔓延させていたのは、もちろん、
チビーズです。
つまり、
いぬじ三豆しし豆です。
「犬猫にこたつがわかるの?」
「去年の記憶がそんなにしっかりあるものなの?」
と思われたかもしれません。
それは多分、ある程度残っていてもおかしくないと思います。
しかしそれ以上に、
「あっちにあって、こっちにない」
という状況がいけなかったのです。
「あっち」とは、
親の家です。
「あっち」では、12月に入る前に出していました。
そして、「あっち」に、チビーズは毎日のように行っているのです。
三豆は完全な日課として。
しし豆は夕飯の2時間前からにゃーにゃー催促するためうるさいので。
いぬじは我が家ではできないひなたぼっこをしに。
※うちの家は日当たりが悪く、日中ひなたぼっこをできる窓辺がありません
その後帰って来ても、「こっち」にはこたつがない。
で、
「だせ」、
というわけです。
しかし、そうは言ってもまだ本こたつを出すほどの気温ではありません。
そこで、普段から座卓の下に置いてある足乗せ用マットのカバーの内側に、電気毛布を仕込みました。
奥さん、ご存知ですか、電気毛布の電気代ってものすごく安いんです。
上からは暖まりませんが、犬猫が暖を取るならちょうどいい床暖房になります。
結果、
ぬくい
ぬくい
ぬくいにゃ
こたつのヒーターを付けていないので写真が赤くならず、
布団をめくった状態ならフラッシュなしでいけますし、
その上このように黒目も大きくなって
なかなかいい写真が撮れることを知りました。
- [2016/12/14 18:31]
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検分
昨日の続きです。
新しく買ったトイレを使うかどうか、
自発的に入るまでほっといてもよかったんですが、
まあ、ネタになるかと思って観察してみました。
そのうち、
いつまでも隣の部屋から帰って来ない私が気になり、
関係ないのがやってくる。
寒いから戻ってなさい。
さて、
その約1分後、ようやく前から検分を始めました。
右から
左から
上から
で、続きは動画でご覧ください。
使わんのかい。
まあ、別にしたくなかったんだろうということで、
後は居間に戻って放っておきました。
数時間後、
二匹ともしっかり使ってました。
むしろ古い方の使用頻度が極端に下がりました。
- [2016/12/13 20:29]
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購入
先日、Amazonのセールで体脂肪計を買ったと書きましたが、
その後、もうひとつ買いました。
ええ、やっぱり値段に釣られて。
いぬじも入れるビッグサイズのダンボールに入れられ来たそれは、
猫用トイレ―。
今使っている二つのトイレのうちひとつは、実は元々普通の収納ケースでして、底の隅が少し溝になっているので掃除がしにくかったのです。
砂(紙製)も飛び散って周囲が白く汚れやすかったこともあり、思い切って買い換えました。
これが新しいトイレです。
今までにない斬新な形、上のフタの溝で足に付いた砂も落ちるという大変すぐれものです。
早速古いトイレを撤収し、周囲をせっせと掃除して、砂を新しい物と入れ替えて、
設置完了。
さて、問題は、二匹がちゃんと使ってくれるかどうかです。
こればっかりはレビューも全く関係ありませんから、ある意味賭けです。
でも、ポチッと購入ボタンを押す瞬間から、大丈夫だという確信がありました。
二匹のことは私が一番よく分かっているのです。
自慢にならん。
はい。
では、いよいよ、しし豆で検証です。
なんとなく違う雰囲気を感じて、ゆっくり近付くしし豆。
トイレの下から、
ゆっくりと近づいて、
水を飲む。
いや、まあいいんだけどね。
こっち気にしなくていいから。
どうぞごゆっくり。
見なくていいから。
さて、のども潤ったところで、
体をほぐし、
爪をとぎ、
なぜか後ろを確認する。
というわけで、
こんなどーでもいいことを、
明日も続けます。
- [2016/12/12 20:02]
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禁止
- [2016/12/11 19:27]
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職業(その11)
先日のネットニュースの見出しに、
『卵アレルギー、早く食べると発症率低下』
という記載がありました。
一瞬、「10秒くらいで素早く食べると卵アレルギーになりにくいのか」と思いました。
そりゃ「速く食べる」だ。
すいません。
あ、ちなみに、「アトピー性皮膚炎と診断された乳児が生後6カ月から卵を食べ始めると、1歳時点で卵アレルギーになるのを約8割減らせる」という研究結果の記事でした。
さて、今日は土曜恒例企画「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
本日の職業は、『エステティシャン』です。
書く前から悪い予感しかしません。
ちなみに今の時点で筋を何も考えていません。
まあ、とりあえず、行ってみましょ―。
いぬじがエステティシャンとして働き始めて半年。
小さなサロンですが、その分一人一人への細やかなサービスが評判を呼んでいる、隠れた人気店です。
エステと一口に言っても、フェイシャルエステ、ボディケア、脱毛、と色々な種類がありますが、いぬじが担当するのはボディケアです。
なぜなら、
脱毛用の機械は難しくて扱えず、
フェイシャルマッサージをしようにも指が動かないからです。
さて、ではボディケアはうまくできるかというと、まあご想像通り、技術的にはまだまだです。
ただ、4kgというほどよい体重が幸いし、完全に背中に乗っての全体重マッサージは、ちょうどツボにはまってなかなか気持ちいいとじわじわ人気を伸ばしています。
また、前足、もとい、手のみによる頭皮マッサージも、その小さい手が頭のツボを程よく刺激し、施術中に眠ってしまうお客さんも珍しくありません。
しかしひとつ、どうしても惜しい点があります。
それは、肉球、もとい、手の平が少し硬いことです。
もう少し当たりが柔らかければ、フェイシャルエステの新しいサービスとして、他店にはないメニューが提供できるのではないかと店長は考えたのですが、残念ながら顔に当てるには刺激が強すぎて肌を傷めてしまう可能性がありました。
店長が残念そうな顔をしたのを見て、いぬじはせっせと毎日肉球、もといハンドクリームを塗ってはいるのですが、やはり若い頃のあの柔らかさは取り戻せそうにありません。
技術のつたない自分にいつも優しく教えてくれる店長の期待をどうにかして叶えられないかといぬじなりに考え、
ある日、
「おとうと、つれてきたの」
と、しし豆を連れてきたのです。
その後、ぷにぷに肉球、
もとい、ぷにぷに手の平によるフェイシャルマッサージが口コミで高評価を呼んだのは言うまでもありませんでした。
但し、
気まぐれなので予約が取りにくいというネックがありました。
また、本当は妹を連れて行きたかったのですが、
「いや」と一蹴された、という経緯があります。
- [2016/12/10 20:10]
- 〇〇いぬじ |
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特技
以前もちらりと書いたことがあるのですが、
私には一つ特技があります。
現在はいぬに食事制限がかかってやめてしまいましたが、以前は8年間ほど、犬達の夕ご飯に手作り食を与えていました。
と言っても、肉も生、野菜も生、ただ小さく切って皿に盛るだけ、という、「作る」というような工程はほとんどない内容でしたので続けられたわけですが、
いぬの1食分の肉の量がちょうど100gほどだったのです。
それにいぬじの30gを足して、毎日130gの肉を使っていました。
ネットで買った冷凍肉1㎏袋の中から、ポリ袋に解凍する分だけ移して冷蔵庫へ、という作業をほぼ毎日何年も続けていた、というわけです。
それをやめてから2年ほど経ちますが、やはり長年の間に培われた感触は、そう簡単に消えるものではないようです。
実証してみましょう。
今日買って来たお徳用合いびき肉。
395gです。
こちらを4つに小分けして冷凍します。
ラップの上から手で、
「これくらいかなー」
と適当に取ります。
本当に適当です。
あらかじめ4分の1くらいに分けるということもしていません。
で、
はい。
これはこのように包んでおきます。
では、次。
適当に取って包んではかりに乗せて、
はい。
三つめも、
はい。
で、
残った最後の分を、
トレイごとはかりに乗せますと、
はい。
以上、私の特技でした。
これ以上、何の役にも立ちません。
で、終わってしまってはただの使えない特技ブログになってしまいますので、
まる。
今日はかなり調子が良かったです。
- [2016/12/09 20:09]
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仲
犬を2匹連れて外を歩いていると、よく、
「いつも一緒に遊んでるんですか?」
と聞かれます。
また、
「仲はいいんですか?」
「ケンカはしないんですか?」
とも尋ねられます。
答は、
上から順に、
「NO」
「NO」
「YES」
です。
あ、もちろんそのまんま英語で答えるわけではないですよ。当たり前ですが。
ただ、真ん中の「NO」に関しては微妙です。
なぜなら、いぬじはいぬのことが好きだからです。
いぬはどうかと言えば、
ほぼ、無関心です。
ですからケンカにもなりません。
それでも、シチュエーションによっては、
「やっぱり仲がいいんですね」
と言われそうなこともあります。
たとえば、
こういう時です。
しかし、もうお分かりかと思いますが、
これは仲がいいからこういう状態になっているのではなく、
・ヒーターの前だから
・私がいぬ用布団の上にいぬじ用ベッドを乗せておいたから
こうなったに過ぎません。
犬は飼い主に似ると言いますが、
淡白な性格まで似るようです。
本音ではいぬがいぬじをどう思っているのか、
9年間の謎です。
- [2016/12/08 19:17]
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体重
昨日のAmazonのCyber Mondayセールで、
買っちゃいました。
何が出るかな何が出るかな
いぬじのーもーのじゃない
はい。
体脂肪計です。
すごく安かったので、即決してしまいました。
どうです、この薄さ。
これにも大変惹かれたのです。
ちなみに、
今まで家で使っていたのはこの体重計です。
以前体脂肪計も2台あったのですが、どちらも数年で壊れてしまい、アナログ万歳でこれを買ったのです。
とにかくまあ丈夫です。
が、
やっぱり体脂肪率が気になってしょうがなかったのです。
さて、
早速使ってみましょう。
…え?
ああ、
もちろん私の体重と体脂肪をここで公開するはずもなく、
最初の実験台は、
このいぬじです。
まずは、アナログの方に乗せて、デジタルの方の正確さをチェックです。
4kgとちょっと。
で、乗せ換えます。
はい、大変正確です。
ちなみに体脂肪は出ませんでした。
さすがに犬の足では無理でした。
ちょっぴり期待したんですが。
- [2016/12/07 20:26]
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縦列
毎日繰り広げられているヒーター前の攻防戦。
さて、この日は、
いぬじの勝ち。
ベッドを大きく使い、空いたスペースに入る混むことすらさせないという意思を感じさせます。
しかしこの場所からは離れないしし豆
後ろが気になるいぬじ
助けを求めても無駄。
あくまでこの位置をキープするしし豆
どうしても後ろが気になるいぬじ
だから(中略)無駄。
まあ、この戦いももう少しで終わります。
そう、あいつがやってくれば。
コタツというあいつが。
- [2016/12/06 19:50]
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悩み
最近ちょっとした悩みがあります。
それは、「よく物を落とす」ということです。
玄関の鍵を掛けようとして鍵を落とす。
スマホを卓上充電器から取ろうとして落とす。
洗濯物を取り込むとき外した洗濯ばさみやハンガーを落とす。
テレビのチャンネルを変えようとしてリモコンをテーブルの上に落とす。
買って間もなくまだカバーをしていないタブレットを持とうとして落とす。
ドライフードの入ったストッカーを棚から取り出してそのまま床に落とす。
その他、
ヘアブラシ、化粧水のキャップ、スプレーボトルなど毎日使う物は日常茶飯事、
先日はスープカップを洗おうとしてシンクに落とし、取っ手が取れました。
それもこれも、手が乾燥して滑ることが原因です。
ですので夏場はましになりますが、この時期になると毎日何かしら2~3回は落としてしまうのです。
今のところ(取っ手が取れた以外は)大した被害は出ていませんが(落とすだろうことがわかっていたのでスマホは耐衝撃機種にしておいたのと、タブレットは床上30㎝から畳の上への落下で無事でした)、
今朝は、
本当に大変なことになるところで、本気で肝を冷やしました。
一体何を落としたかと言いますと、
生卵のパック、
ではなく、
包丁、
でもなく、
高級食器、
でもなく、
壊れやすい家電、
でもなく、
いぬじ、
の、
ロングリードです。
なーんだ。
と思われましたか。
でも、状況を知ったら肝を冷やしますよ。
落としたタイミングが超絶にやばかったのですよ。
いぬじがう○こを始めたので散歩バッグの中から袋を取り出していた時なのですよ。
まだう○こ中のいぬじの尻に向かってひゅるるるる~~と巻き戻っていくロングリード。
そして出来たてほやほやのう○このすぐ横をかすめていぬじの足元で止まった、
はずが、
戻ってきた持ち手にビビってそのまま私から離れていくいぬじ。
「動くな、動くな、動くなーーーっっっ」
…ね、
肝を冷やしたでしょ。
人間あそこまで焦ると、長年散々言ってきた
「マテ」って咄嗟に声に出ないものだと知りました。
持ち手にゴムでも貼り付けようかと思います。
- [2016/12/05 19:25]
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勇気
布団(マット)を敷いたまま部屋を10分も離れると、
こうなります。
距離と顔の向きは心の距離を表しているようです。
しばらく観察してみましょう。
静かに流れゆく時間
チラ
何を期待している。
大体わかるけど自分で解決しなさい。
一旦なめて
意を決し
いざゆかん
小さな胸に火を灯し
なけなしの勇気振り絞って
その短い足を一歩踏み出すのさ
ソローリソローリ
ちなみに普通に通り過ぎてもいぬは怒りません。
- [2016/12/04 19:21]
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職業(その10)
今日は6時に起きて犬猫にご飯をやって一通り家事をやったら二度寝の気分もなくなったので、モーニングにでも食べに行くかということになったのです。
目当ての喫茶店に向かったのですがあいにくお休みで、別の初めての店に行ってみたところモーニングメニューはあったのですがあまりお得感はなくちょっと残念でした。
名古屋人がうらやましい。
さて、今日は土曜恒例企画「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
早いもので10回目となる今日の職業は、『営業』です。
はい、サラリーマンの、営業さんです。
ちなみに3行上の説明文、毎週同じですが覚えられないのでコピーして貼ってます。
多分、これからもずっとです。
それでは張り切ってどうぞ―。
いぬじが中堅寝具メーカーに入社して3か月。
なぜ寝具メーカーに入ったかと言えば、ひょっとしたら仕事中に寝ても許されるんじゃないかと思ったからというのは一応上司には伏せています。
さて、新入社員の登竜門と言えば、そう、飛び込み営業です。
この会社では、飛び込み営業で成果を出せるか否かでその後の出世が決まると言っても過言ではないともっぱらの噂であり、事実、営業成績の良かった者は社歴に関係なく上のポストへ引き上げられ、確実に給料もUPしていました。
大きくない会社ですが、頑張りはちゃんと認められるということで、社員のモチベーションは高く、また寝具自体の品質もしっかりしており自信を持って売れるため、今どき珍しいくらい大変働きやすい職場と言えました。
ただ、残念な事に、知名度が低いのです。
良い商品ですからその良さをわかってもらえば少々お高いのも納得してもらえるのですが、いかんせんイ○アやニ○リで1万円で羽毛布団が買えてしまうこのご時世、5万や10万の布団はそう簡単に売れるものではありません。
さて、新人営業マンいぬじ、今日はどのようにこの高級羽毛布団を売り歩くのでしょうか。
体がちっさいいぬじ、大きな布団を持つことができないので、特別に座布団サイズの羽毛布団を作ってもらいました。それを背中にくくり付けて住宅街を歩いて回るのです。
歩くのは大好きなので全く苦ではありません。時々ちょっと寄り道したりしますが、ハッと気づいてまた元気よく歩き出します。
その時、昭和臭のする一軒の家が目に留まりました。なぜこの家が気になったかと言えばきっと自分の家に雰囲気が似ていたからなのですが、いぬじはそういうことはどうでもよく、ちょっとお水でももらえないかなあというくらいの気持ちでチャイムを押しました。
ピンポーン
「はいはい」
出てきたのは見るからに財布のひもが固そうな60代くらいの主婦です。
「あれま、犬が来たよ」
「あの、おふとん」
「布団?ああ、布団の営業かい、いらないいらない、帰ってちょうだい」
「あの、おふとん」
「だからいらないっt」
主婦の二度目の答えが終わらないうちに、いぬじは背中の布団を降ろし、玄関の上がり口に置きました。
「え?これ、座布団?…のわりにはふわふわ…って、何これ、ほんとにふわふわじゃない、こんなのに座ったらすぐぺっしゃんこでしょう」
「ちがうの、ねるの」
と言いながら、いぬじは羽毛小布団に乗り、丸くなりました。
そして、本当に目をつぶって眠り始めたのです。
「『違うの』ってあんた結局上に乗ってんじゃないの、
ちょっと、あんた、そんなとこで寝たら風邪引くよ、
…ってそうじゃない、人ん家の玄関で寝ないでったら、
…
…」
スヤァ
「…なんて幸せそうに寝るんだろうねこの子、
でも起きてもらうからね、ちょっとちょっと」
と、ぽんぽん背中をたたかれたいぬじ、ハッと起きて、
「あ、またねちゃった、ごめんなさい、それじゃかえります」
「えっ、あんた、ちょっと待ちなさいな、結局何しに来たのよ」
「ええと、このおふとんかってほしいなとおもったんだけど」
「そんな小さいのあっても困るわよ」
「ちがうの、ほんとはもっとおっきいの」
「え、じゃあ普通の羽毛布団?」
「うん、おっきいの、でもたかいの」
「プッ …あんた正直だね。じゃあね、今度もっと大きい人にそのおっきいの持ってきてもらってよ、ちょっと見てみたいから」
「うん」
一時間後、再び上司とこの家を訪れたいぬじ。
7万円の羽毛布団、夫婦二人分で2枚売れました。
その後もこんな調子のまま三か月連続で営業成績トップになったいぬじ、半年後には課長補佐への内示が出ました。
でも歩いて布団売って回る方がよかったので断りました。
数年後、
伝説の飛び込みとして名を馳せたやら馳せなかったやら。
- [2016/12/03 18:54]
- 〇〇いぬじ |
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犬友
残念です。
毎年、暮れには旦那の地元へ二泊三日で犬連れ帰省するのですが、いつも借りているペット可の部屋が満室で予約が取れませんでした。
お義母さんが犬が苦手な人なのであちらの家には連れて入ることができず、犬を一緒に泊めてもらえるような親戚や知人もありません。しかし老犬を二泊も置いて行って私の親に世話を頼むとなるときっと親の方が参ってしまい、下手すると三が日にダウンしかねないと思われます。
犬は健康体とは言えないためペットホテルにも預けられませんし(まあ元々外に預けることは考えていませんが)、連れて帰省するのは今年で最後だと思っていたのですが、どうやら去年が最後だったということになりそうです。
旦那は23日からの三連休のどこかで、一人で日帰りで行ってくると言っていますが、さすがに嫁が全く顔を出さないのも少々気が引けますし、一日だけなら親に世話を頼んでも問題ないので、私も一緒に行こうかなあと思っているところです。
一年で一番キラッキラしている時期に、日本で一番キラッキラしているところへ行くことになりますが。
※ぶっちゃけ旦那の地元は東京です
まあ久しぶりにろまんてぃっくな場所で目の保養をするのもいいかなあとも思いますが。
ちょっとイルミネーション情報調べよっかなあとか思っちゃったりしてますが。
一緒にいるのが旦那なのが少々残念だなあと思いますが。←オイ
こういう時、犬連れで泊まり合えるような友達がいるといいなと思います。
特に、相手も抜け毛ごっそりの犬種を飼っているとなおさら気兼ねがなくていいなと思います。
お互いの愛犬をおもいっきり愛で合い、鍋を囲み、呑み、そのまま犬人犬人犬の川の字になって寝る。
ふと生温かい空気が当たるのを感じうっすら目を開けると目の前に犬の口が。
団子になり過ぎたせいで暑くなってハァハァし出し、生っぽいモワァっとした息が小刻みに顔に降りかかる。
ああ暑かったねごめんごめんとちょっと離れると「はなれなくていいよう」と言わんばかりにまた寄り添ってくる。
私もその気持ちに応えてモフモフの首をわしわししながら再び眠りにつく。
ああ、憧れる。
妄想が止まらない。
そんなご家庭、募集中です。
- [2016/12/02 19:27]
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