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 2016年12月 

正体 

昨日の記事に、追記があったことにお気づきでしたでしょうか。

「犬猫 多頭飼い」のランキングボタンの続きのことですが、
「ク」「リ」「ス」「マ」「ス」の一文字ずつに、
いぬ、いぬじ、三豆、しし豆の写真を付けておきました。

それだと最後の「ス」、一匹足りませんが、
なんかリボンを付けているのが写っていましたね。
その正体、気になりませんでしたか。
いや、別に。
そうですか。
シュン

実は、その正体は、
この犬でした。



ペットショップのお姉さんに抱っこされているチワワ、
生後5か月半の、少々売れ残りちゃんです。
ショーケースにお客さんが近づいても、マットの上から動かず、しょぼん顔でちらりと振り向くだけのビビり体質。
しかしその表情がものすごくいぬじに似ていたので一瞬で目を奪われ、ちょっと抱っこさせてもらいました。
ビビりションかけられました。

色合いがいぬに似ていた点も親近感がわいたのでしょう、
家に帰ってからも心の片隅からあの顔が離れず、
二週間後に猫砂を買いに行くとまだいて、
さらに二週間後にまた猫砂を買いに行くとまだいました。

私の人生、数えきれない犬猫をペットショップで見てきましたが、ここまで心を奪われっぱなし、ショップにまだいることに安心してしまった経験はありませんでした。ぶっちゃけチワワという犬種にそれほど興味はありませんでしたし、例えば生後2か月、かわいい盛りのチワワであっても、ちらっと見て「はい可愛い可愛い」と流すくらいです。
ペットショップでペットを飼うことの是非は色々と言われていますが、それでも売られている犬猫に罪はなし、こんなに営業スマイルの出来ない5か月半の犬がこの先誰かに買ってもらうことはあるのだろうか、私は幸か不幸か今年の暮れはずっと家にいることになったし飼うことはできなくはない、いや、それは考えたらあかん、元々面倒見が悪くその上介護生活に入っているいぬを始め、いぬじも最近あまり犬と絡みたがらなくなったし、三豆はシャーシャー言いそうだし、しし豆はまた激しく構い過ぎて乗っかったりしそうだし、いくらチワワとは言えこんな狭い家に5匹はどう考えても過密だし、そもそも広めのショーケースでは2~3匹の犬を一緒に入れてもらって遊べるようにしているお店なのに、この犬はいつ来ても1匹でぽつんと寝そべってるだけということは犬がダメな犬なんだろうし、どう考えても無理無理、…いや、頑張ればなんとかなるかも、いややっぱり無理、
と考え続けること数日。

再度お店に行って、店員さんに、「先住犬と顔合わせってさせてもらえますか」と聞くと、「ガラス越しなら…」との答え。
あまり意味なさそうだなあとは思いつつ、2匹を連れて再来店。
まずはいぬを車に残していぬじだけ連れて入り、ショーケースの前で抱き上げると、
なんと、
しっぽ振って近寄ってきました。
「あんまり近付けるのは無理なんですがそれでよければ出してきましょうか」と店員さんのご厚意で外に出してもらうと、いぬじの顔を見るなりしっぽぶんぶんでいぬじが引くほどの勢い。いぬも車から降ろして連れてくると、でかい顔が近づいてもむしろ喜び、積極的に鼻を近づけようとしたのです。

もう、
これが、
最後の背中を押しました。

結果、



買ってしまいました。
飼うことにしてしまいました。



犬達との初顔合わせです。
様子をしばらくご覧ください。



いぬじ逃げる



いぬじさらに逃げる



一番心配していたいぬはほとんど動じず



ようやく近付いてきたいぬじ



ようやく鼻ツンツンするか



脱兎


というわけで、



クリスマスイブからの新メンバー、
五豆(ごまめ)です。
どうぞよろしくお願いいたします。



猫との顔合わせ編は明日。
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