周回
土曜夜の三豆。
1週間に2日しか(それも夜~朝しか)家にいないので、どうにも落ち着きません。
※それ以外は全て親の家で過ごしています
なんとかしてもう一度親の家に連れて行ってもらうか、私に遊んでもらうかしないと気が済まないらしく、
このように、
私の視界に入るように同じ場所を何度も回って、
ひたすらアピールします。
あまりにしつこいのでしばらく写真を撮り続けてみました。
何周すんねん。
実際は一度部屋を出て行ったりしているので
戻ってくるまでにもう少し時間がかかっています。
もちろん親の家には連れていきませんし、
私が猫じゃらしで気を惹いたら五豆が飛んでくるので
結局三豆の機嫌がさらに悪くなるためほっときました。
そのうち諦めました。
- [2017/07/31 20:59]
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傍観
私は寝るとき、居間にマットレスを敷いて寝るのですが、
昨晩いつものように敷いてからすぐには寝ないでパソコンの前に座っていると、
こうなりました。
そろそろちょっとは周囲を気遣おうか。
いぬのケージの扉を閉めてあるのは、
五豆が中に突入するのを防ぐためです。
この後おもちゃを放り出すと三豆にちょっかい出し始めました。
シャーシャー怒られました。
いぬじは早々に旦那の寝部屋に避難していました。
- [2017/07/30 15:34]
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職業(その43)
昨日の真夜中の時点で、今日は昼から雨の予報だったのです。
しかし、
思いっきり午後から晴れでした。
せっかく洗濯しなかったのに。
太陽を返せ。
↑何か社会派の映画っぽいですね
さて、今日は土曜恒例「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
今日の職業は、『農家』です。
首にタオル巻いてせっせと野菜を育てる姿が目に浮かぶようですが、果たしてどんな物語になりますやら。
それではいってみましょー。
いぬじが農業を始めて早2年。
一人ではさすがに無理ですので、ご近所の方にも手伝ってもらいながら、せっせと野菜を作り続けています。
ちなみに夏はきゅうり、冬は小松菜を育てています。
どちらも自分が好きな野菜です。小松菜の根の方のシャクシャクするところが特に好きです。
さて、只今夏真っ盛り、きゅうりの旬真っ盛りです。
毎日にょきにょき伸びてくるきゅうりを1本1本手で収穫し、段ボールに詰めて出荷します。
今年はなかなか出来が良く、味もいいと売れ行き好調です。
曲がってしまった物は直売所や道の駅などに安く置いてもらうとそちらも良く売れます。
傷が付いてしまった物は近所の本山さん(女性・58歳)にサラダや漬物にしてもらったところ、それもまた人気商品になりました。
さらに余った物は家に持って帰って晩ご飯になります。
犬の姉弟達は喜んでぼりぼり食べますが、かーちゃんはそろそろ飽きてきたとぼやいています。
ある日のこと。
いぬじが畑で作業をしていると、ロードバイクを押しながら一人の若い男性が近づいてきました。
大きなバックパックを背負っているところを見ると、どうやら自転車で一人旅をしているようです。
「こんにちはー」
「はいこんにちは」
いぬじが高く伸びたきゅうり畑の間からひょっこり顔を出したので、男性は思わず「わっ」と驚いてのけぞってしまいました。
「…え、今返事したの、…君?」
「はいぼくです」
「喋れるんだね…」
「はいしゃべれます」
「あの、ここの畑の持ち主の方はどこかな」
「ここです」
「いや、君、番犬なんだよね、あの、ご主人はどこかな」
「ぼくです」
「えっ」
「ぼくのはたけです」
「そ、そうなんだ、すごいね」
「ありがとうございます」
「あの、申し訳ないけど水をちょっともらえないかな」
「はいどうぞ」
いぬじは水やり用のホースを差し出しました。
「あ、いえ、飲み水だと、ありがたいんですが」
「はい」
いぬじは自分の水筒を差し出しました。
「ありがとう」
「これもどうぞ」
いぬじは手近にあった少し曲がったきゅうりを採って、男性に渡しました。
「いいんですか」
「はいどうぞ」
「じゃあ、いただきます(ポリポリ)…ん、うまい」
「ありがとうございます」
「(ポリポリポリ)いやー、ほんとにうまいな」
「あっちにおかしもあります」
「いや、そこまでしてもらっては」
「ぼくそろそろきゅうけいしようとおもってました」
「そうなんだ、じゃあ、お言葉に甘えようかな」
「はいあまいおかしです」
こうして二人は畑の端にしゃがんでしばらくおしゃべりをしました。
男性は丸川君といい、大学の夏休みを利用して自転車で往復1000km走る旅をしているそうです。
旅を始めて1週間、観光もしながら300kmほど走ってきたとのこと。夜は許可を取ってテントを張り、銭湯や日帰り温泉、それもなければ公園の水で体を洗いながら旅をしてきました。
20分ほど話をしたところで、日が暮れる前に次の町まで行かなければならないと丸川君が立ち上がりました。
「本当にありがとう」
「どういたしまして」
「水もたっぷりもらったから、これで安心して行けるよ」
「あとこれももっていってください」
いぬじは、まだ小さく棘が残るきゅうりを5本、保冷剤の入った袋に入れて手渡しました。
「そのくらいがいちばんおいしいです」
「いいのかな、こんなにしてもらって」
「うるほどありますからだいじょうぶです」
「ハハハ、じゃあ遠慮なくいただきます」
「きをつけてください」
「うん」
「さよなら」
「ありがとう、それじゃ」
丸川君はロードバイクにまたがり、西に向かって旅立っていきました。
いぬじは畑に戻り、また作業を始めました。
丸川君が次の休憩所でいぬじにもらった袋を開けると、みずみずしく可愛らしいきゅうりと一緒に一枚のカードが入っていました。
カードには「♯きゅうり ♯じてんしゃ」と書いてありました。
丸川君がインスタグラムを開いてそのハッシュタグで検索すると、真っ直ぐなきゅうりと曲がったきゅうりが机の上に並べられて自転車の形になっていました。
丸川君は「いいね!」を連打しましたが、やっぱりおひとり様一回ぽっきりでした。
おわり。
ぽっきりです。
きゅうりだけに。
ちなみに我が家もきゅうり地獄が始まっております。
- [2017/07/29 18:23]
- 〇〇いぬじ |
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ギャップ
しし豆の
わりとシュッとした横顔
シュッと伸びた前足
全体像
前と後ろのギャップが激しい。
じわじわ股を開くんじゃない。
目も見開くんじゃない。
人間なら「お腹出して寝てると風邪引くよ」
というところですが、
お腹もふっさふさですからねえ。
- [2017/07/28 19:11]
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置き去り
ふと見ると、
いぬが五豆のおもちゃに囲まれていました。
※いぬがおねしょすることがあるのでトイレシーツを敷いています
あー、ごめんよ、
また五豆が自分のおもちゃくわえてってそこで遊んだな。
ほんとに遠慮がないというか、
全ての場所は自分の居場所だと思っているというか、
ねえちゃんのにおいのする所がいいんだろうけども、
限度はあるわなあ。
まあ好かれてると思って、許してやって。
今片付けるし。
って、いぬ、ちょっとごめん、
首上げて、
そこにもか。
自分のハウスには持ち込まず、
いぬのケージやいぬじのベッドにばかり置き去りにします。
ちなみにいぬやいぬじは五豆のおもちゃに全く興味がありません。
- [2017/07/27 20:10]
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通り抜け
- [2017/07/26 19:25]
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2号
いぬじは暖かい場所が好きです。
そして、日本の夏に強いです。
だから、こんなこともしてしまいます。
でもそれは、きっと野良上がりのTHE・和犬だからこそ、
と思っていました。
が、
また増えてしまいました。
暑いの平気な犬が。
雨が降っていないと必ず庭に出たがり、
昼の蒸し暑い中、平気な顔をして庭で過ごします。
もちろん、うちの庭には大きな木がありほとんど陰になっているのでコンクリートも熱くはならずそれほど心配はないのですが、
ただ、ひとつ厄介な遊びを覚えてしまいました。
※ちなみに緑のホースはエアコンの室外機の水を溝に流すためのもので、
黒いゴム板は、この先にある犬用トイレでいぬがう〇こをする際、まだ途中なのにトイレから出てきてコンクリートの上で落とすことがあるので掃除をしやすくするために敷いてあります。
その遊びはというと、
エンドレスで落ち続ける木の葉をくわえて、
ちぎる。
切り刻む。
そして掃除がいっそう面倒になるのです。
暑さに比較的強い猫でさえ、
木陰でだらりと寝そべるほどの気温でも、
日なたで楽しくちぎりっこ
葉の他に実も落ちるのですが、
五豆はその実をおやつにしています。
調べたら特に毒性はないようなので諦めています。
- [2017/07/25 19:12]
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続・窓際
昨日の続きがもう少しあるので記事にします。
何枚撮っても柿にピントを合わせるカメラ。
やはり安さにはそれなりに理由があるわけです。
が、どうしても一枚くらいまともに撮りたかったので、三豆にカメラを近づけたり遠ざけたりしてシャッターを押すも、
やはり柿。
花より団子。
猫より柿。
部屋の暗さも影響しているのだろうと、
被写体を変えて手を撮ることに。
柿。
ではなく隣りの家の室外機。
室外機。
三枚目の正直。
そうか、この距離か。
じゃあこのままこの距離を変えないようにして、
顔を、
柿。
柿。
私自身は、干し柿は好きじゃないです。
- [2017/07/24 19:23]
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窓際
今朝。
三豆が小窓を開けてとせがむので、
開けてやりました。
明るく見えますが、ふつうに雨降ってます。
私もついでに外を眺めると、
いつの間にか裏庭の柿の木に実がなってました。
これがそのうちオレンジに色づいて、
そろそろかな、という頃にカラスに喰われるか、
採るのが遅れて下にボトボト落ちます。
まあ、
渋柿ですので落ちる分にはかまいませんが、
落ちた柿を踏むのがイラッとします。
こうして撮ると猫と対比でみずみずしく見えるけども。
はい、じゃあ柿の話題は終わり。
後は三豆の写真を、
あれ、ピントが柿だ。
また柿。
柿。
もうええわ。
真夏に柿を話題(むしろ主役)にするとは思いませんでした。
- [2017/07/23 18:06]
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職業(その42)
今月初めに健康診断を受けたのです。
その結果が昨日返って来て、ちょっとドキドキしながら開けると、
コレステロール値が基準をオーバーしていました。
「あ、ヤバい、おやつ食べ過ぎたか」
と思いながらよく見ると、
HDL(いわゆる善玉)の方でした。
まあ多すぎるのも良くないようですが、そこまで多いわけではないので助かりました。
さて、今日は土曜ですので、土曜恒例「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
今日の職業は、『トリマー』です。
犬生十年、一度もトリマーさんにお世話になったことはないいぬじ、
自分がその立場になった時にはどんな働きぶりを見せるのか。
ではいってみましょー。
いぬじがトリマーとして働き始めて半年。
お店にはスタッフが3人いますが、いぬじは体が小さいので小型犬専門として働かせてもらっています。
それでも自分より大きい子もかなりいます。
「すみません、ちょっとじっとしててください」と低姿勢でお願いします。
今日いぬじが担当するのはトリミングが初めてのお客さんです。
まだ生後4か月のパピヨンで、名前はリリちゃんと言います。
リリちゃんがかなり緊張していたので、いぬじは優しく話しかけました。
「こんにちはリリちゃん、ぼくいぬじだよ」
「おにいちゃんもいぬなの」
「そうだよ、ぼくもいぬだよ」
「ほかのひとはいぬじゃないのにおにいちゃんはいぬなの」
「そうだよ、ぼくだけいぬだよ」
「でもいぬのおにいちゃんでよかったな」
「ありがとう、ぼくがんばるね」
「うん」
「それじゃ、さいしょにつめきりするね」
「あ、それ、まえにされたことある」
「かいぬしさんにやってもらったの」
「ううん、うまれたおうち」
「そうか、ぶりーだーさんにやってもらったんだね」
「うん」
「いたかった?」
「ううん、ぜんぜんいたくなかった」
「そっか、ぶりーだーさんはやっぱりじょうずだね」
「じょうずじゃないといたいの?」
「いたいこともあるけど、ぼくがんばるよ」
「うん、いたいのやだな」
「だいじょうぶ、つめがしろいから」
「しろいとだいじょうぶなの?」
「うん、くろいときりすぎちゃうことがあるけど、しろいとけっかんがみえるからきりすぎないよ」
「おにいちゃんのつめ、まっくろだね」
「うん、だからかーちゃんがたまにしっぱいしていたいの」
「じぶんできらないの」
「うん、じぶんじゃきれないの」
「かわいそう」
「でも、がまんしたらおやつもらえるの」
「いいな、わたしもおやつほしいな」
「わかった、あとであげるね」
「やったー」
そうして、いぬじは無事深爪させずに爪切りを終え、耳掃除、歯磨き、足回りやお尻回りの毛のカットをして、シャンプーを始めました。
「ちょっとじっとしててね」
「うん、がんばる」
「あつくない?」
「うん、ちょうどいい」
「かゆいとこない?」
「みみのうしろがちょっとかゆいな」
「じゃあしっかりこすっておくね」
「あー、そこそこ」
「しっぽのつけねもごしごしするね」
「うん、あーそこそこ」
犬同士なので、気持ちいいツボはよく知っています。シャンプーだけいぬじにお願いしたがるお客さんもいるほどです。
隣のテーブルでシャンプーを待っていたトイプードルの小太郎君も、「あのおにいちゃんにあらってほしい!」と言い出しました。
スタッフの長居さんは、「じゃあリリちゃんは私が乾かすから、いぬじは小太郎君も洗ってくれる?」と交代しました。
「あーずるい、わたしもいぬじくんがいい」
「ぼくもぼくも」
ケージの中で順番を待っていたチョコちゃんとテンテンくんもいぬじをご指名です。結局、いぬじはその日の小型犬のお客さん全員のシャンプーをしました。
閉店後。
いぬじは店長に呼ばれ、こう言われました。
「ねえ、いぬじはシャンプー好き?」
「あ、じつはぼくあんまりすきじゃないです」
「…そっか、じゃあ諦めるかな」
「なにをあきらめるんですか」
「あのね、いぬじのシャンプーがとっても人気だから、明日からいぬじは小型犬のシャンプー専門になってもらおうかと思ったの。でも苦手なら無理強いはできないね」
「あ、すきじゃないのはじぶんがしゃんぷーされることです」
「えっ、じゃあシャンプーすることは嫌いじゃないの」
「ううん、みんなよろこんでくれるからすきです」
「じゃあシャンプー専門でもいいの?」
「はい、ぼくやります」
翌日から、いぬじはシャンプー係になりました。
実はいぬじはハサミや鉗子を持つのがちょっと怖かったので、シャンプー専門になって本当に助かったのです。
お客さんにも「かゆいところに手が届く」と大人気で、他のスタッフも暴れる子をなだめすかして洗う必要がなくなり、売上も上がり、皆が幸せになりましたとさ。
めでたしめでたし。
実際いぬじはシャンプーが苦手です。
五豆は逃げようと必死です。
猫はこっちが傷だらけになります。
- [2017/07/22 17:02]
- 〇〇いぬじ |
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しんどさ
困りました。
ネタが全くありません。
正直しんどい、という気分です。
いや、気分ではありませんでした。
実際、しんどいのです。
なぜなら、
ここで寝ている犬がいるから。
腰痛持ちが背もたれにもたれられないという状況は、
むち打ち経験者がヘッドバンキングするようなものです。
いや、そこまでではないか。
そにかく、
もういい加減どいて。
あかんもんはあかん。
無事ネタになったので、強制的にどかしました。
すると座卓の下へ入り込み、
今度は足が伸ばせなくなりました。
- [2017/07/21 20:11]
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続・イベント
昨日の続きです。
ちなみに一昨日の記事の影響で、「きのうの」と入力して変換すると、必ず最初に「機能の」となります。
今せっかく一発目で「昨日の」と出たのに、「機能の」を選択したらまた「機能の」と変換されるようになってしまいました。
以上、どうでもいい話おわり。
どうでもいいが胴でもいいに変換される私のPC。
本題に戻ります。
いつまでも手を離さない客に業を煮やしたのか、
体を舐め始めるニャイドル。
そしてそれを見つめる次の客。
もうどうにでもしてくれ
という態度になったのでまた逆の手を握ると、
もうええかげんにしてくれ
という態度だったことが判明し
たものの待ってましたとばかりに両手を握ると、
やーめた
推し変したようです。
推し変とは推しているアイドルを変えること、
だそうです。
まあその程度の知識です。
今朝は三豆と追いかけっこ(一方的に)してました。
- [2017/07/20 18:45]
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イベント
本日のイベントは、
こちらのニャイドルの、
握手会です。
い、いつも見てますー。
や、やる気ないですねー。
いやん
てへぺろ
な、なんだかうまくごまかされちゃいましたー。
こ、こっちの手もいいですかー。
はい、順番ですのでお待ちください。
大変どーでもいい記事ですが、
明日に続きます。
- [2017/07/19 19:50]
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弱点
昨日、私のカメラのペットモードの話をしましたが、
このペットモード、もうひとつ弱点があります。
決してカメラ自体を否定しているわけではないのですが。
そう読めてしまったら、メーカーの方、本当に申し訳ありません。
カメラ自体は毎日使っております。
さて、どういう弱点があるかと言いますと、
昨日もお伝えした機能、
いえ、シャレではないのですが、
『自動認識シャッター』の件です。
どうやって自動認識しているかと言えば、
「目」です。
二つの目を検知してシャッターを切っているわけです。
つまり、そこが弱点です。
例を挙げてみましょう。
ここに、
寝る寸前の犬がいます。
この犬が、
寝落ちする瞬間をGIFアニメにしたいと思い、
テーブルにカメラを置いて自動認識&シャッター機能を使います。
それでは撮影開始。
お分かりでしょうか。
そうです。
目をつぶると、
シャッターが下りないのです。
しょうがないので、寝た瞬間は手動で切ります。
しかしそうするとちょっと角度がずれてGIFアニメが滑らかにならないので、手動写真は別で作りました。
コテン。
手動の方は2枚1組です。
私も毎日これくらいすんなり眠りたいものです。
- [2017/07/18 19:50]
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機能
私のコンパクトデジカメには、『ペットモード』というのが付いています。
付いているから買ったわけではなく、買った後で付いていることを知ったのですが、
実際は、あまり使っていません。
ちなみにこのモードの機能は、
・単写と連写
・フラッシュが点かない
・自動顔認識→撮影
の3つがあり、
連写はシャッターを長押ししている間ずっと写真を撮り続けるというもので、そして暗い所でもフラッシュが点かず、ペットの顔を自動で認識して自動で撮影するというわけです。
確かに、連写は便利です。
しかし、枚数が増えすぎて整理が大変なので動画でいいのです。
確かに、フラッシュが点かないのはありがたいです。
ペットに向かってフラッシュを焚くと最悪失明の恐れもあるということなので、これはいい機能だと思います。
ただ、
顔自動認識撮影は、
あまり、役立ちません。
それを証明するために、一度、使ってみます。
ね。
認識した瞬間にシャッターが下りなければ、
大抵の場合上記のように意味がないのです。
- [2017/07/17 17:04]
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温度差
今朝のこと。
玄関、居間、台所と、汗だくになりながら1階に掃除機をかけて、
あとは旦那の寝部屋だけだと、
ガラッと戸を開けると、
涼しそうですね。
見た目が悪いのはどうかスルーしてください。
敷きパッドがピンクなのも気にしないでください。
元は私用に買ったものですが、買った後は誰が使ってもいいという家です。
奥は窓ですが、
この猫もいます。
ちなみにしし豆は親の家でした。
私が戸を開けた瞬間外へ飛び出していった、
五豆も帰って来て、
涼しそうですね。
掃除機は旦那にかけさせました。
- [2017/07/16 20:16]
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職業(その41)
今日も大変暑い一日でした。
ので、
早朝の散歩以外、外に出ませんでした。
連休と言っても、みんな予定があるわけではないのです。
そもそも犬を飼っていると夏場は予定を立てないものなのです。
そういうものです。
多分。
でも、
明日は昼間、友達の家に遊びに行きます。
犬猫は旦那に任せます。
さて、今日は土曜恒例「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
今日の職業は、『図書館司書』です。
暑い日は図書館で涼む、という方も多いことでしょう。
図書館への行き帰りが暑いので私は行きませんが。
それではいってみましょー。
いぬじが地元の公立図書館で司書として働き始めて1年半。
はじめは本を違う棚に戻したり、パソコンへの入力を間違えたりと失敗も多かったのですが、優しい同僚に恵まれて、今では一通りの業務をこなせるようになりました。
但し、図鑑だけは元に戻せません。
重過ぎて、持てません。
さて、今日は土曜日です。
平日は来館者も少なくのんびりしたものですが、土日は多くの人が訪れて大変忙しくなります。
その日も、とある来館者の対応にしばらく時間を取られ、危うくカウンターが長蛇の列になりかけましたが、先輩司書の中山さんが颯爽と書庫から現れ、事なきを得ました。
中山さん(男性・36歳)、只今絶賛婚活中です。
さて、その来館者の話に戻りましょう。
20代くらいの彼は、一冊の本を探していました。
絶版本で、古本屋やネットオークションでもなかなか売りに出ないので、ひとまず入手はあきらめ図書館で借りられないかと来館したようでした。
「すいません、この本、ありますか」
彼は、一枚のメモをいぬじに手渡しました。
「はい、おしらべしますのでしょうしょうおまちください」
カタカタカタ
「おまたせしました。もうしわけありませんがぞうしょにもありませんでした」
「…そうですか」
「あの、けんないのべつのとしょかんにはあるのでとりよせますか」
「えっ、あるんですか」
「はい、でもとりよせに2、3にちかかります」
「いいですいいです、取り寄せてください」
「はい、それではこちらのおとりよせかーどにひつようじこうをごきにゅうください」
「ああよかった、ずっと探してたんです」
「みつかってよかったです(チラッ)」
「はい、本当に。…はい、書きました」
「…ええと、さきほどのめもにかいてあったほんのなまえとちがうのですが(チラッチラッ)」
「えっ、ちょ、ちょっと両方見せて下さい」
「はい、おかえしします(ハラハラ)」
「……す、すみません、最初のメモの方、書き間違えてました…。家を出てくるときに慌てて書いたもんで」
「そうでしたか、ではおとりよせかーどのほうがおさがしのほんですね」
「はい、そうです」
「ではもういちどおしらべします(タスケテー)」
「(ガチャッ)いぬじ君、ごめんね。申し訳ありません、大変お待たせしました」
「あ、なかやまさん、ありがとうございます」
「(ボソッ)いやいや、悪かったね」
「あ、すいません、もういちどおしらべします(ホッ)」
「ごめんなさい、何度も」
「いえ、ぼくはもうだいじょうぶです」
「(…僕?)」
カタカタカタ
「すいません、こちらのほんは、けんないのとしょかんにはないようです」
「…ああ…そうですか…」
「あの、それではぜんこくのとしょかんをけんさくしましょうか」
「えっ、そんなこと出来るんですか」
「はい、ほんがあればりくえすとをだして、むこうのとしょかんからとりよせのきょかがおりればとりよせられます」
「ぜひお願いします!」
「はい、ではおしらべします」
カタカタカタ
「ふたつのとしょかんにありました」
「やったー!」
(周囲の人)ジロッ
「す、すいません、興奮して」
「では、りょうほうのとしょかんにりくえすとをだしておきます」
「お願いします」
「りょうほうともおーけーならちかいほうのとしょかんにおねがいして、もうひとつのとしょかんにはごめんなさいをいっておきます」
「…あの、両方とも借りられたりできるんですか」
「はい、できます」
「できるんですね、じゃあ、両方とも借りたいです」
「わかりました、ではそのようにてつづきします」
「ありがとうございます!」
3週間後。
無事、彼のもとに二冊の本が届きました。
ほくほく顔で両手に抱えて彼が借りて行った本は、
『ねこねこ大事典』でした。
メモの方には「ねこ〃大辞典」と書いていました。
猫の写真と知識がいっぱいの、絶版になったのが惜しい本です。
- [2017/07/15 14:36]
- 〇〇いぬじ |
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元気
暑いですね。
こう暑いと本当に何もする気が起きません。
起きないので、極力何もしないことにしています。
しないことにしているはずなのですが、
結局なんやかんややって毎日汗でべとべとです。
さて、
暑さに関係なく、元気なのはいるのです。
以前なら断然いぬじでしたが、いぬじも年相応に落ち着いてきて、
今では、
しし豆と五豆です。
毎日仲良く遊んでおります。
ちなみに、
全身で遊ぶ五豆と、
前足だけで効率よく遊ぶしし豆です。
それではその模様を少しだけどうぞ。
(本当はこの前からもっと長く遊んでいたのですが、
カメラを向けた途端こうなってしまいました。)
はいおかえり。
しばらくするとまた始まります。
- [2017/07/14 19:41]
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出番
ヤングチームの活躍(?)により、
このところあまりブログに出ることがないシニアチーム。
しかし出番が少ないだけで、
お陰様で暑い中なんとか元気にしております。
珍しくカメラ目線です。
本当に珍しくカメラ目線です。
この後そらしましたが。
一応このブログの真の主役だという主張でしょうか。
違うな。
もう一匹、
こちらのシニアも元気にしております。
こっちは全く夏バテ知らずですので(むしろ夏好き)、
暑くなっても全く心配しておりません。
心配なのは、
いつまでこの隔離政策が必要かということです。
五豆の突撃防止策、いや防止柵です。
立てている時間がだいぶ減ってはきましたが、
まだ夜はこうしておかないとシニアがゆっくり休めないのです。
ああ部屋が狭い。
- [2017/07/13 20:37]
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吾輩
吾輩は猫である。
名前はもう有る。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした庭でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
ような気がする。
吾輩はそこで始めて犬というものを見た。
しかもあとで聞くとそれはいぬじという犬中で一番タヌキな種族であったそうだ。
このいぬじというのは時々我々を捕えて煮て食うという
ことは全くないが、
我々の食事を狙って残りを平らげるということはよくある。
そしてその当時から何という考もなかったから別段恐しいとも思っていない。
原作と読み比べていただくと助かります。
- [2017/07/12 19:31]
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マットレス
ああ、どっちがいいか、
どっちも捨てがたい、
今はどっちか決められない、
ああどうしよう、
どっちも食べたい、
ので、
どっちも食べました。
ちなみにマリーはそんなに好きではないです。
さて、
私は厚みのある座椅子に座っているので、そのまま足を伸ばすと膝から下が下がって足がだるくなってしまうため、座椅子の厚みと同程度の高さのマットを座椅子の下に置いているのです。
まあ使わなくなったマットレスなんですが。
と、当然ちっこいのがそこで寝ることも多いわけで、
昨日も、
すやすやと眠っておりました。
正面から撮ろうと回ってみますと、
ありゃ、暗かった。
もう一枚。
あ、起こした。
…
また寝た。
パシャ
閉じて。
4月に発売されたフォーユーというビスケットも美味しいです。
間食がやめられなくて困ってます。
- [2017/07/11 18:58]
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爛々
昨日の続きです。
そんな小さい箱に入ってどうするのかと眺めていたら
ちらっとこっちを見て何かに気付き
狙う
瞳孔開き過ぎ
隠れてない
休む
からの
尻上げて狙う
狙いは多分カメラのストラップだと思います。
大抵狙うだけ狙って飛びついて来ない猫です。
横着。
- [2017/07/10 16:59]
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設置
またいつものように、
じーちゃんとこつれてけとせがむので、
置いてみました。
向かう
ひゅっとスルーする
と見せかけて
戻る
まんまと入る
向きを変える
座る
ちょっとなめる
満たされる
わかりやすい猫で良かったです。
もうちょっと明日に続きます。
- [2017/07/09 19:05]
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職業(その40)
今日は暑かったです。
ものすごく暑かったです。
そんな暑かった日に、今日初めてやることになった仕事が入ってまして、
余計な、
いえ、
余計に汗かきました。
さて、今日は土曜恒例「いぬじが〇〇だったら」の日です。
職業図鑑の上から順に毎週違う仕事をいぬじにやらせていくという、いわゆる『もしもシリーズ』です。
今日の職業は、『時計職人』です。
時間なんて気にしなくていい暮らしをしている犬が時計職人かい、
と普通にツッコまれそうな職業ですが、
さて、いぬじはどのような働きぶりを見せますでしょうか。
それではいってみましょー。
いぬじが時計職人に弟子入りして早3年。
精巧な時計を一からいぬじだけで作ることはまだできませんが、比較的機構が単純な腕時計や掛け時計の修理は一通りできるようになりました。
そんないぬじ、作業中何に一番気を遣うかと言えば、時計の中に自分の毛が入らないようにすることです。
手袋とマスクとゴーグルとシャワーキャップとスモックで完全防備です。スモックにはいぬじの好きなリンゴのアップリケが付いています。
さてある日のこと。
いぬじは師匠に「お前の好きなようにひとつ時計を作ってみなさい」と言われました。
いぬじは以前から「こういう時計が作りたいなあ」という夢があったので、喜んで作業に取り掛かりました。
いぬじが作業に入って三日後。
師匠はいぬじにいくつか質問をしました。
「いぬじ、からくり時計を作っているんだね」
「はい、からくりどけいです」
「それは自分の部屋で使うのかい」
「いいえ、かーちゃんにあげます」
「へえ、親孝行だね」
「はい、おやこうこうです」
「鳩でも出すのかい」
「いいえ、はとはでないです」
「そうか、じゃあいぬじだけに犬が出たりするのかな」
「それはないしょです」
「ハハハ、何が出るかはお楽しみというわけだ」
「はい、おたのしみです」
「やっぱり短針が12に来たら出るようにするのかい」
「はい、でも1じかんごとにはでないです」
「ふうん、何やら面白そうだね」
「はい、おもしろどけいです」
それから二か月後、とうとういぬじの時計が完成しました。
「ししょう、できました」
「よくがんばったね。それじゃあ見せてもらおうかな」
「はい、みてください」
師匠はまず時計を12時に合わせました。
「おや、何も出ないんだね」
「はい、12じはでないです」
その後、師匠は1時間ごとに時間を進めましたが、いっこうに何も出ません。いぬじが作るのに失敗したのかと思ったその時、時計が6時を指しました。すると、
『おなかがすいーた おなかがすいーた おなかがすいーたよーー
ごーはんだよ(オー!) ごーはんだよ(オー!)
ごーはんーごーはんーごーはーんーー』
という歌と共に、犬が3匹、猫が2匹出てきて踊り出しました。
「おお、6時に一斉に出るのか」
「はい、6じにでます」
その後、やはり7時から11時までの間も何も出ませんでした。
「なあ、いぬじ、これ、ひょっとして」
「はい、ごはんどけいです」
「それとこの歌、ひょっとして」
「はい、みんなでうたいました」
その日の晩、仕事から帰っていぬじは早速時計をかーちゃんにプレゼントしました。
それから、毎日ご飯はちゃんと6時過ぎに出て来たそうです。
めでたしめでたし。
歌のメロディは『ダッシュKEIO』です。
野球の応援によく使われる、あれです。
JASRAC登録らしいですが、売り物ではないのでご容赦を。
- [2017/07/08 16:45]
- 〇〇いぬじ |
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7月7日
七夕ですね。
と言ってもうちでは特別何もしないわけですが、
本当は何かやった方がいいんだろうなあとは思います。
それは決して笹に短冊をぶら下げるわけではなく、
ケーキにろうそくを立ててお祝いする類のものです。
なぜなら、
しし豆の誕生日だからです。
と言っても、本当は6月下旬生まれだと思うんですが、
誕生日を覚えられない私でも覚えやすいように七夕にしたのです。
織姫にはまだ一度も会ったことのない彦星です。
- [2017/07/07 16:45]
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体力
若い頃から比較的よく寝る犬だったいぬじ。
シニアになって当然さらによく寝るいぬじ。
若い頃は若いなりにすぐ起きていたものの、
その分私も若かったのでそれほど大変さは感じなかったいぬ。
当然シニアになって一日のほとんどを横になっているいぬ。
寝ない若者。
まあ寝ない若者。
若いとは言えない体にムチを打ち遊びに付き合う飼い主。
ああ結構強い。
頼むからひとりで遊んで。
ほれ、おもちゃいっぱい、
ほれほれほれ、おもちゃだらけ、
思う存分遊べ遊べ。
…
まだ出す。
そして、
あそんで
ペットショップではおとなしそうに見えたのです。
犬、いや猫かぶってました。
- [2017/07/06 19:52]
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自動認識
いぬじが目の前で気持ちよさそうに寝ていたので、
写真を撮ろうとカメラをペットモード(※)にして構えると、
(※ペットの顔を自動認識してピントを合わせる機能が働きます)
私のお気に入りの動物柄のクッションの
何かを何かと間違えたらしく、
そこは顔じゃない。
カメラの画面をスマホで撮りました。
いぬじの顔には一切機能が働きませんでした。
- [2017/07/05 18:40]
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不快
暑いです。
何もしたくなくなるほど暑いです。
気温はせいぜい30℃くらいですが、
とにかく湿度が高過ぎて本当に不快です。
寝て起きると寝汗びっしょりであまりにベタベタするので、仕方なく昨日の夜はギリギリまでエアコンをかけていました。
ネット情報によると、エアコンを切ったり点けたりするより、《快適おまかせ》モードのまま24時間点けっぱなしにした方が電気代が安くなるとのことなのですが、やはり今は湿度が高いだけで気温はそれほどでもないので夜中は冷え過ぎるのです。
寒くて体調を崩すのも困るのでエアコンを切って、
数十分後。
やはり、暑い。
そしてそれは、
こっちも同じだったようです。
分かりにくいですね。
もうちょっと寄ります。
まだ分かりにくいですね。
寝ているのでフラッシュも大丈夫でしょう。
では、撮ります。
冬用の布団、
やっぱりそろそろあかんな。
少し前まではむしろ夜は冷えていたので、
自分からもぐっていたのですが、
さすがにもう駄目ですね。
- [2017/07/04 18:58]
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引っかかり
半年以上経ってもまだいぬに突撃する癖が抜けない五豆。
大変邪魔くさいのですが、いぬがゆっくり寝たい時間にはフェンスで部屋を半分に分けています。
当然いぬじもいぬ側が生活圏なので、
いぬじ用おもちゃはいぬゾーンにあるのですが、
五豆はそれで遊びたかった。
取らないよ、いぬじのだから。
諦めなさい。
自分のおもちゃがいくらもあるでしょうが。
お、諦めたか。
と見せかけて、
名残惜しむ。
それはそれでいいんじゃないの、
引っ張ってくれる人がいる感じで。
…
盛り上がってないな。
結局この後すぐやめました。
ものすごく飽きっぽい犬です。
誰に似たのか。
- [2017/07/03 20:13]
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8時台
昨晩は三豆帰宅デーでしたので、
今朝は、
三豆連れてけデーだったのです。
※水・土の夜~朝までは親の家で過ごします
行ったらまずおやつがもらえるので
早く行きたくてしょうがないのです
普段であれば玄関前の階段に座ってひたすらニャーニャーアピールするのですが、
今日は朝から大変蒸し暑く、部屋を閉め切ってエアコンを点けていたので、
居間でアピールする。
私の真ん前でアピールする。
偉い人に並んでアピールする。
話題の人にも並んでアピールする。
それでも無視していると、
寄る。
迫りくる。
※PC画面は隠しました
人睨みしてから
ねだるか怒るかどっちかにせんか。
ちなみに怒った相手は↓
9時にならないと連れて行かないのです。
- [2017/07/02 18:46]
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