FC2ブログ

Entry Navi - Archives

 2019年04月 

行儀作法 

子どもの頃に行儀作法を教えてくれたのは、ほとんど祖母でした。
明治生まれの祖母の実家は村の庄屋だったらしく、江戸時代に建てられたその家は20年ほど前までうちの近所に存在していたのですが、確かに大きいものでした。
そこで祖母はきっちり作法を叩き込まれたようです。

食事は正座で、
噛むときは口を開けない、
食べながらしゃべらない、
正しいお箸の持ち方はこう、
お茶碗を持つ指は揃えて、
寄せ箸、指し箸、渡し箸全てNG、
最後の一粒まできれいに食べる、
などの一般的な食事マナーはもちろんのこと、
座卓の上に鉛筆などの物を置いておく時は端に合わせて平行に、といった細かいことまで毎日耳にタコができるほど繰り返し教えられました。
その当時はまたか、うるさいなあと感じていたものですが、今となっては本当にありがたいと思っています。

99歳で天寿を全うしたおばあさん、
(「おばあちゃん」ではなく、大人になって呼んでも恥ずかしくないようにと「おばあさん」と呼ばせられていました)
あれから私もすっかり大人になって、
正座がすっかり苦手になってしまいました。
そして、
あぐらこそかかないものの、持病の腰痛もあって、しょっちゅう座椅子で体育座りをするようになりました。
すると、
少しずつ私の足を侵食するものが現れ始めたのです。
ほんとうにごめんなさい。
今日、これから、
とても恥ずかしい写真を公開します。
どうか、許してください。








祖母は犬が大好きだったので、
きっと許してくれると思います。
にほんブログ村 犬ブログ 犬猫 多頭飼いへ

インスタもよろしくお願いします

スポンサーサイト