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 2021年04月 

習字 

私は子どもの頃、習字を習っていました。

と言っても、習い始めたきっかけは、近所に住む幼なじみ3人(内2人は姉妹)がいつの間にか一緒に習い始めていて、「私もやりたい!(っていうかなんで私は誘ってくれなかったんだろう…)」と若干もやもやしつつ親に訴えた、という、いかにも子どもっぽい羨まがり体質と軽い嫉妬からです。
習字は習っておいて損はないし、正しい姿勢で正座もできるようになるだろうと、すぐ了承してくれました。
「絶対すぐやめたらあかんで」という約束とともに。

まあ友達が一緒ですから、友達がやめない限り自分もやめません。
最初(小2)は硬筆(鉛筆)から始め、1年半ほどで1級まで上がったところで毛筆に代わり、6年の時に毛筆もなんとか1級になりましたが昇段試験を1回落ち、小学校も卒業する頃だったのでそのままやめました。

1級にはなれたとは言え、私は最後まで苦手だったものがあります。
細筆です。

名前を書く時にしか使いませんが、名前を書く時にしか使わないのでなかなか上達しなかったのです。
しかも、私の名前は漢字5文字なので、メインの太筆で書いた字の左端の隙間に書き入れるスペースがなかなか5文字分とれず、大抵最後の漢字がものすごく小さくなるか、太筆の字にかかってしまうかしていたのです。
どうして漢字2文字の名前にしてくれなかったのか。
と名前のことで初めて親を恨みました。

という、私の習字の想い出を、
なぜ今になって唐突に始めたのかと言いますと、







これを見るとどうしても細筆を思い出すからです。


まだ買ったばかりの新しい細筆の先です。
これを初めて墨に浸けて黒くするのがなんとなく残念でした。
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