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 2021年08月 

現状報告 

昨日の記事の最後で、「三豆についてちょっとしたご報告がある」
とお伝えしておりましたので、今日はそちらを。
だいぶ長いので、お暇のある時にでもどうぞ。

まずはこちらの写真をご覧ください。



次にこちらを。



逃げようとするためブレてしまっておりますが、おわかりになりましたでしょうか。
はい、左右の瞳孔の大きさが違います。
これ、目薬の影響なのです。

実はちょうど2年前、三豆の右目が充血し涙も出ていることに気付いたので病院へ連れて行ったところ、
右目の眼圧がかなり上がっていることが判明しました。
緑内障です。

猫の緑内障は、ほとんどの場合目以外のところに原因があって、例えば目の奥に腫瘍ができてそれが眼球を押してしまうために眼圧が高くなる、と説明を受けました。『続発性緑内障』と言うそうです。
目の病気に詳しい先生がいる病院を紹介していただき、父と一緒に車で高速に乗って1時間ほどかけて検査に行ってきたのです。

結果、
単純な、緑内障。
目以外には特に原因のない、『原発性緑内障』という診断が出ました。
つまり、脳腫瘍などがあるわけではなく、目の治療のみでよいということです。
但し、猫の原発性の緑内障は症例が少ないので、まあさぐりさぐりやっていこう、といういう感じで落ち着きました。

というわけで、
眼圧を下げる目薬での治療、開始。
最初は私がさすつもりでしたが、一日2回、2種類(現在は3種類・内1種類は2日に1回)の目薬を間を5分ほど空けてささなければならず、同居している父が「やる」と言い出したので任せることにしたのです。
最初はへたくそでしたが、さすがに慣れて、三豆も嫌がらずにさされるようになりました。

で、目薬をさしてから1時間ほどで、
先ほどの2枚目の写真のように、瞳孔がはっきり小さくなるのです。
一番効果が出ている時の右目の瞳孔はほぼ『点』ですが、見え方自体はほとんど変わらないらしく、三豆の動きにも全く変わりはありません。
痛みもないようで、目を気にしたり手でこすったりするようなことも全くないです。
涙もほんのたまにしか出ていません。



なかなかのお値段の目薬代は全て父の財布から出ておりまして(爺バカで「出す出す」と言うもので)、
去年は少々眼圧が上がり始めたこともあったのですが、父が目薬後のマッサージ(目の周りを指で軽く押す)を(勝手に)始めてから眼圧が下がり、ここ半年はだいぶ安定しております。
マッサージを始めたと聞いた時には「そういうこと自己判断でやらんといて!」と怒ったのですが、やられている三豆は気持ちよさそうにしているらしく、
そして悔しいですが、どうやら実際に効いているようです。
というわけで、そろそろご報告することにしました。

この2年は、目薬の効果が薄まっている(左右の瞳孔の大きさがあまり変わらない)時間帯に写真を撮ったり、正面からではなく横から撮ったりして、左右の大きさが違うことがわからないようにしつつブログに投稿していたのですが、

もう、めんどくさくなりました。
普通に撮ります。
三豆、めっちゃ元気ですし。



というわけで、
これからは今までよりはもうちょっと出番を増やしていきたいな、
とは思っております。


以上です。
お読みいただきありがとうございました。
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