切り絵
なんとなく、ネタがないので
もとい
折り紙があったので、切り絵をしてみることにしました。
ええ、特に意味はないです。
題材は、やっぱりいぬといぬじですかね。
まずは簡単そうないぬじから。
耳を切って、と、
このまま鼻先まで切るとほんとに簡単すぎるからヒゲくらいつけようか、
で、
完成。
うむ。なかなか。
じゃあ次はいぬ。
横でくつろぐいぬの顔を見ながら、
そんな視線を感じて目がちょっと泳ぐいぬを尻目に、
耳はこんな感じかな、
で、飾り毛をちょっと出して、
ふむ、こんなもんかな。
…
なんか物足りないので、
よし、これをこう切って、
ツボの中から アハハ~ンハ とんでくぅ~る~
と、分からないみんなはお父さんお母さんに聞いてね、
よし、合体。
そして最後にこのツボ…いやこれを裏向けて、
再び、合体。
わーいできたできたー、
我ながら初めてにしては上出来上出来ー。
…
だからどうした、というわけでもないのですが。
ぶっちゃけますと、ほんとにただのネタ作りです。
「そんなことは分かってるから」の1クリック、
…変化のない毎日って、幸せですね。
ココ→
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- [2009/04/22 19:48]
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コメント
楽しそうですね☆そのいぬちゃんに、ぬけさく先生の目を書き込みたい衝動が抑えきれません。
ところで、正しく今日から切り絵を始めました、父が。
記事がタイムリーで驚きました!
でも父のは切り絵ではなく『ち切り絵』。和紙を、ちぎったりピンセットで繊維を引き抜いたり、線香で焼いて虫食いを表現したり…それを貼付けて作品にします。とても味があります。(見本は)
1時間、真剣な眼差しでちぎり絵入門を読破、今回は真面目に取り組んでいる様子。
『じゃあ問題な。花びらの周りが縁取りされたように色が濃いのはどうゆう技法を使ったからでしょう?』
(正解=濡れた筆で縁をなぞり和紙の毛羽立ちを整えたから)
父『縁取りをマジックで塗ったから』
…やる資格なし。
あまりにお上手過ぎてビックリしましたw
器用なのはお父様似ですか?
コメントありがとうございます
◇ちはる様
>ぬけさく先生の目を書き込みたい
読んで無性に書き込みたくなりました。
データ上で書き込んでみました。
保存しました。
おおお、なんと、ほんとにタイムリーですね!多趣味なお父様、今度はち切り絵ですか~。説明を読んでるだけでも楽しそうです。
絵筆や絵の具が揃うデアゴ○ティーニの水彩画シリーズを丸1年買い続けて一切手をつけていない父のほうが100倍資格ないです。
◇ちゃこ様
お、お褒めのお言葉ありがとうございます(大汗)
本来ならとんでもない物が出来上がって立派にオチをつけるつもりだったのが、
…中途半端にうまく出来てしまいました_| ̄|○
い、いえいえ、全然器用なんかじゃないんです、
のこぎりを持てばベニヤ一枚も満足に切れず、カナヅチを持てば釘一本もまともに打てず、
洋裁のセンスもゼロでミシンを使っている途中で針を折ったことも一度や二度ではありません…。