コンテスト
アメリカ・カリフォルニア州で、毎年恒例の「世界一醜い犬コンテスト」が開かれました。
今年の優勝者(優勝犬)は、ボクサーの雑種で4歳の「パブスト」君。3年前に動物保護施設から引き取られたワンコだということです。
優勝の決め手は、下前歯のとんがった出っ歯。
(パブスト君の雄姿は下の動画をご覧下さい)
優勝賞金1600ドル、副賞としてドッグフードとペット用品店とのモデル契約を獲得したパブスト君の飼い主さんのコメントは、
「そこまで不細工とは思っていなかった」。
そりゃ、まあ、そうですね。
まさか自分の愛犬が世界一醜いと認定されようとは。
コンテストに出場しようと思われたくらいですから、ある程度ぶさいくなのは承知の上だったでしょうが、しかしまさか優勝するほどだったと思ってらっしゃらなかったのも無理はありません。
ちなみに私の家には、
「時々醜い犬コンテスト」ならいいところを狙えそうなのがいます。
(PCからご覧の方、覚悟の上で写真にカーソルを合わせて下さい)
携帯用画像はこちら
今夜の夢見が悪くなったらすみません。
「ベスト3には入れる」の1クリック、
やっぱりいけますか。そうですか。
ココ→
コンテストの模様はこちら
(最初に映るのがパブスト君です)
スポンサーサイト
- [2009/06/29 20:28]
- 5字 |
- Trackbacks(0) |
- Comments(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメントの投稿
トラックバック
- この記事のトラックバックURL
- http://mamedog.blog28.fc2.com/tb.php/1425-a94a7974
コメント