辞書(その43)
残暑が厳しいですね。
そんなときは、『いぬじしょ』です。
…はい、暑すぎて頭が回りません。
ネタに困った時の『いぬじしょ』、
のはずが、最近企画自体をよく忘れます。
そんな自分が少し心配になります。
あ、『いぬじしょ』とは、「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明していく連続企画です。
ようやく本日からタ行です。
はりきってどうぞー。
-タ行-
いぬ鯛【いぬたい】
「いぬに鯛をやる」の略。
1.もったいないこと。
2.裕福なこと。
いぬ大【いぬだい】
犬くらいの大きさ。
「犬」に個体差がありすぎて誤解を招くことが多い言葉。
例:「さっき見た猫、いぬ大だったよ」
いぬ代官【いぬだいかん】
なんとなくお人よしで憎めない代官のこと。
時代劇にはあまり出てこないタイプ。
いぬ太鼓【いぬたいこ】
犬の胸の辺りを軽く叩くとぽんぽんといい音がすること。また、その犬。
大型犬を見るとついぽんぽんしたくなるのは私だけでしょうか。
いぬ大将【いぬだいしょう】
1.その地域で大将格の犬。
2.化粧回しを着けた土佐犬。
企画を続けていたおかげで今日も無事更新できました。
「終わる気あるの」の1クリック、
ええ、もちろんあります、ありますとも。
…多分。
ココ→
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- [2009/08/21 20:15]
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