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袋 

紙袋に入って落ち着いた三豆。

やはり猫

ある時は真剣な顔つきもしてみたり、

きりっ

またある時は可愛らしく舌をぺろりと、

のはずが


またいいところに取っ手があったな…。


ある意味ベストショットでした。
「うん」の1クリック、力強くいかがでしょうか。
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コメント

月曜からバタバタと実家とを往復しておりまして、1日遅くなってしまいましたが、いぬじ~退院おめでとうございます!
そんな大変な時とは知らず、こちらの相談に乗ってもらってごめんなさい(∋_∈)

でもほんと、無事退院できて良かったですね。入院中は気が気じゃなかったことでしょう…
わかります…以前日記にも書きましたが、なんせうちもピノを串ごと飲ませてしまいましたから(汗)

あれはほんとに焦りましたし、死ぬほど反省しました。
夜間救急病院で、開腹はしなくて済んだものの全身麻酔の内視鏡手術。
母は泣きじゃくりながら『先生!助けて下さいお願いします(T□T)!!』と言い、『寝てる間に爪切りもお願いします!』と言いました。
父は夜間のセキュリティのために外からは開かない自動ドアに2回激突しました。

手術の後遺症は翌日の吐き気がありましたが、その夜には元気になりました☆
むしろ父の後遺症の方が心配でした。


そういえば先月パグ友達が、巻き巻きウンコ型のコング(例えがアレですいません)の、一番上がない!と騒いでいて、いや、まさかさすがにあんなもん飲まんやろ!と。

念のためレントゲンを撮ったら見事に写ってました…。ピンポン玉大の丸いもんが( ̄∀ ̄;)
即日内視鏡手術となり、翌日無事退院しましたが。

…ほんと、飼い主がちゃんと守ってやらないと!と毎回反省して気をつけていても、時々想像を超える行動をしたりするので、もっともっと気をつけてあげなきゃですね(>_<;
かもしれないかもしれないかもしれない運転ですね!


なんにせよ、いぬじ~お大事に☆よくがんばった!

ちはる様

いえいえ、こんなに長いコメントをいただいて本当にありがとうございます!

いぬじの入院が決まった時、クーちゃんの手術のこと思い出してましたよー。
最初は胃だけに破片があると思っていたので、できれば内視鏡手術がいいなと思っていたのですが、この辺りでは内視鏡設備のある病院がないとのことで諦めました。クーちゃんは開腹しなくて済んでよかったな~とうらやましくなっちゃいました(^^)。
…まあどちらにしろ破片が小腸までバラけてたので、二度手間にならずに逆に良かったんですが(^^;)

で、
それがですね、
実はわたくし、

ほっとんど心配してませんでした(大爆)

何せ、真冬の田んぼに生まれ、人の手を一切借りず1ヶ月間生き延びた犬なので、その生命力は相当なもんだろうと…。

「開腹するしかないですね」
と言われた時も、
「あ~、やってくれたね~お前…」
といぬじの顔見て苦笑いしてましたし、
おそらくよくある手術だろうから大丈夫だろうと思い(オイ)

入院だと言われた時も、
「ああこれで夜中に吐かれて起こされることもないわ」
と逆に安心したくらいで(コラ)

土曜の夜に「昼間ちょっと吐いたので云々」という電話をいただいた時も、レントゲンを撮り直してもう異物がないことは再確認済みだと説明していただいたので、「まあ後は治るだろ」とのほほんとしてました。
旦那にも電話の内容を伝えたところ、
翌日になって、
実は昨晩は心配でなかなか寝付けなかったことを明かされました。
意外でした。
私はぐっすりでした。

おかげさまでその後いぬじは順調に回復しております。
昨日から食欲は万全、薬入りのごはんも2分で完食、
今日はいいウ○チももりもり出し、散歩にも行きたがり、連れ出すと元気よく歩いてました。

恐るべし、元野良の回復力。
ほんまにお前は3日前に腸を引っ張り出された犬なのか。
と言いたい。

というわけですので、
この間のご相談はほんっっっとに全然気になさらないでくださいね。
また後日談お待ちしてまーす(^^)/

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