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出迎え 

今日も今日とて、
犬の散歩に行って帰って来ました。

まあ満足

家に上がる前に庭で、
いぬの足を拭き、

ちょい汚れた

いぬじの足を拭いて、

黒くてわからん

いぬのブラッシングをして、
いぬじのブラッシングはまあ今日はいいとして、
…と、いぬ達に喋りかけながら5分ほどやっていると、

いぬじの視線の先には

その横で、

じいいいいい

ただいま。

まあこんな位置関係です

お前も一緒に行けるとよかったのにな。


なんやかんややっててもっと待たせると、
玄関まで来てドアの向こうでにゃーにゃー呼び始めます。
「結構寂しがりな猫だね」の1クリック、
わりとにぎやかなのが好きなようです。
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コメント

なんでおいていくんだって思ってるかも(笑)
一緒にリードつけて連れて行ってほしいって(=^・^=)

にゃんこ様

まっすぐ歩いてくれたら明日からでも連れて行ってやるんですけども。
まあどうなるかは容易に想像がつくので、夢のまた夢ですね。
まずリードにじゃれないところから始めるレベルですね。
想像するだけで気が遠くなりますね。

猫の散歩・・・・ちょっと報告

近くの公園に猫を散歩させている人がいます。

10年くらい前から散歩させていて、近所では評判の「猫おじさん」です。

その方はただひたすら猫を散歩させたいと思ったようで、まだ飼い始めの子猫にリードをつけて散歩させていましが、猫は毎回大パニック状態で、暴れていました。

猫おじさんは決して虐待をしていたわけではなく、可愛い自分の猫と楽しく散歩がしたかっただけだったのです。

誰もがちょっと心配しながらことの成り行きを見守っていました。


時は流れ・・・・今ではおじさんと猫は並んで静々と散歩をしています。

長い間の苦労が実り、おじさんの顔には達成感あふれるほほえみがあり、猫の顔には眉間に深いしわが刻まれ、諦観の情がにじみ出ています。

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