元来
何千年も前から人間と一緒に暮らしていても、
やはり犬猫は元来夜行性なのだなあと実感させられることがよくあります。
特に猫である三豆は、人がいても昼間はほとんど寝ており、夜11時頃になると急にバタバタと狭い家の中を走り出して、深夜になってようやく静かになったと思ったらまた明け方ごそごそと起き出して、大体6時に私を起こします。
うんこで。
すみません、ダイレクトすぎました。
猫は排泄の前後にトイレの砂をかくのでその音で気づくのです。
ざっざっと音がした瞬間ハッと目が覚め、急いで様子を見に行くとむーんときばっている最中か、また出し終わったブツを再びざっざっと隠しているところであり、砂をケチって少なめに補充していることもあり、隠している最中に誤って前足にブツが触ってはまずいと慌ててトイレから抱いて出しうんこを拾う、
というのが最近の朝のもっぱらの日課となっております。
すみません、またダイレクトすぎました。
ダイレクトで表現したくなるくらいの鬱憤です。
すみません、吐き出させていただきました。
さて、犬の方はというと、
こちらはもう少し人間の暮らしになじんでおり、これはうちの犬に限ったことではないと思いますが、そばに人がいると寝ているようでもあまり寝ていないようで、こちらが立ち上がると大抵ハッと目を開け、玄関の方に向かって歩き出そうものなら絶対ついて行くぞという意地のようなものすら感じさせます。
トイレにまでついて来ます。
すみません、今日は下ネタが多いです。
しかし、そうは言ってもやはり元来の夜行性ゆえか、眠る時は薄暗い場所を好むようで、
いぬじなら自分のケージの中、
(置く場所がないため)部屋にケージのないいぬの場合は、
こうなったり、
こうしたりしています。
お食事中の皆様、誠に失礼いたしました。
「そういうことは最初に書いとけ」の1クリック、
すみません、本当にすみません。
ココ→
- [2010/11/03 19:14]
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