辞書(その57)
ご無沙汰しております、いぬじしょです。
いぬじしょとは「いぬ○○」という言葉があったとしたらどんな意味なのかを辞書形式に説明している、連続かつネタがない時の救済企画なわけですが、
まだ続いてます。
自分でも続けていることをよく忘れます。
それだけネタがあるということです。
幸せです。
では、張り切ってどうぞー。
-タ行―
いぬ暖炉【いぬだんろ】
複数の犬が寄り添ってくつろいだり眠ったりすることで、
その周辺がほんわかと暖かくなること。
見ていると心もほんわかと温かくなる。うまいこと言った。
いぬ地【いぬち】
犬のいる土地。または犬用の土地。
掘り返した後や踏み荒らされ土が露出している芝生などが特徴。
『憧れのマイホーム~大型犬と暮らすこだわりの庭~』
は数ヶ月もすると大抵いぬ地の特徴が表れる。
いぬ地域【いぬちいき】
犬を飼っている家が多い地域。
事情で犬が飼えない犬好きの人がフラフラしたくなる場所。
いぬ知恵【いぬぢえ】
賢いようでも詰めが甘く、大抵ちょっと抜けている知恵のこと。
しかしそれに多くの人間がやられる。
いぬチェア【いぬちぇあ】
人間用に買ったつもりが、気づけば犬専用になっている椅子。
最初の項目に辞書にあるまじき言葉が入っているのは気のせいです。
「いや、気のせいじゃn」の1クリック、
気のせいです。
ココ→
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- [2010/11/22 19:28]
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