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恐怖 

あなたは、恐怖のシュウマイ屋の話を知っているだろうか。
一般的には、サラリーマンが会社帰りにシュウマイを買って帰る話が知られているようだが、子どもの頃の私が従姉から教えられたのはおよそこのような話であった。

昔々ある森の奥に、たいそう旨いと評判のシュウマイ屋があった。森のそばの村に住む少女は、ある日母親にひとりでシュウマイを買って来るように言われた。しかし森は暗く不気味で、少女は恐怖と戦いながら進まなければならなかった。なんとか無事シュウマイ屋に辿り着き、少女は言われた通り10個入りのパックをひとつ買って、急いで家へと向かった。
その途中、少女はふと気になった。
あまりの怖さで、渡された箱を確認もせずにもらってきたが、本当にちゃんと10個入っているのだろうかと。
少女は一刻も早く森から抜け出したかったが、万が一中身が間違っていたら母親に何と言われるわからない。仕方なく箱を開けてみると、なんと、9個しか入っていないではないか。
しかし怖くてもう引き返すことができない。仕方なく怒られるのを覚悟で家に向かった。
しばらく後、またふと思った。ひょっとして、さっきは数え間違えたのではないかと。再び箱を開けて数を数えてみると、
なんと、8個しかない。
少女は恐怖のあまり箱をガバっと閉じて家に向かって走り出した。そして、また立ち止まった。
いや、きっとさっきはあまりに慌てていて数え間違えたのだ。そうに違いない。もう一度箱を開けて今度こそちゃんと数を数えてみると、
シュウマイは、7個になっていた。
「おかあさん、シュウマイが、シュウマイがーーー!!!!」
少女は泣きながら家に飛び込み、机の上に置いたシュウマイの箱を恐る恐る開けてみると、

ふたに三つついてた。

という話です。


さて、毎度おなじみいぬじ。

何やら

先ほどから何やらペロペロと舌をひっきりなしに出して落ち着きがありません。

2秒に1回ペース

ふと下を見ると、
今の今までいぬじが遊んでいたおもちゃの、

がががーーーん

左手がないではありませんか。

ひょ、ひょっとして、またやったのか、
また食っちまったのか、
また病院行きなのか(※)、

※いぬじは一度腸におやつが詰まって開腹手術をしていますが
 その際、半年前に飲み込んだおもちゃのかけらも出てきました


きょどじ

カメラを向けても顔をそむけてばかりでどこか挙動不審だし、
おかーさん、左手が、左手がーーーっっ

ペロン

ぺらりんこ

裏に折れてついてた。

ハラハラさせよって

挙動不審なのはカメラを向けていたからでした。


本当に一瞬ヒヤッとしました。
どんな怪談より心臓に悪いです。
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