続・住み分け
昨日の続きです。
ベッドにすっぽりはまって気持ちよさそうに寝ていたしし豆でしたが、結局五豆に起こされてしまったところまでお送りしました。
その後。
これまでどれだけ怒られてきたかわからないくせに、
全く忘れているようにしし豆の臭いを嗅ぎに行く五豆。
案の定しし豆ににらまれて、
スパーーンとやられる前に退散
したと思ったら帰ってきました。
3、2、1、
あれ
一応お互いに成長はしているようです。
「叩かれると痛い」&「叩くと(私に)怒られる」ということを
それなりに学習した、と思っておくことにします。
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- [2017/04/20 18:08]
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コメント
「誠意を持って接すれば、ニャンコ兄ちゃんもボクのことを理解して受け止めてくれるはず」と五豆たんが素直な熱意の目線で見ているように見えます。
素直って素晴らしい。
五豆たんのようなきれいな心は、どこへ行ってしまったのか…。
ピュアすぎる五豆たんの目。
たれくりたん様
素直なのは間違いないです。
そこはまさしくその通りです。
…が、
難しいことは考えられないので、
「きょうはあそんでくれるかなあ」
くらいが限界だと思います。
本当に、いつきれいな心はなくなってしまうのでしょうね。
サンタを信じていた記憶のない私は、きっと5歳頃にはなくなっていたのだと思います。