気持ち
いぬと13年、
いぬじと10年。
これだけ長い間共に暮らしていると、
言葉はなくとも彼らの気持ちが自然と分かるようになるものです。
まあ、元々そんな難しいことは考えてないと思いますが。
しかし、
それでも、
時にはどうしても、
わからないこともあるのです。
一体、どういう気持ちでいるのかということが。
なあ、いぬじ、
それ、どうなん。
いぬもさ、乗り過ぎちゃうかと思うんだけども。
五豆をフリーにしている間、
逆にいぬいぬじを囲っていたんですが、
狭すぎた、ってことはないわな。
いぬじ君よ、
うんともすんとも言わないから別に構わないんだろうけども、
わからん。
まんざらでもないような気も
しないようなしなくないような。
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- [2017/04/28 19:53]
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コメント
いぬじくん的には「掛け布団感覚」?
寒がりさんは、寒い思いをするなら多少の重いは平気なのです。
北のおばさんが言うから間違いないです。
たれくりたん様
なるほど!!
【重い>>寒い】なんですね!!
確かに、昔は綿の重い掛布団使ってましたしね。寒さが防げるなら重さなんて二の次になるんでしょうね。
いやー納得納得。
ありがとうございました。