続・窓際
昨日の続きがもう少しあるので記事にします。
何枚撮っても柿にピントを合わせるカメラ。
やはり安さにはそれなりに理由があるわけです。
が、どうしても一枚くらいまともに撮りたかったので、三豆にカメラを近づけたり遠ざけたりしてシャッターを押すも、
やはり柿。
花より団子。
猫より柿。
部屋の暗さも影響しているのだろうと、
被写体を変えて手を撮ることに。
柿。
ではなく隣りの家の室外機。
室外機。
三枚目の正直。
そうか、この距離か。
じゃあこのままこの距離を変えないようにして、
顔を、
柿。
柿。
私自身は、干し柿は好きじゃないです。
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- [2017/07/24 19:23]
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コメント
北国人の私は、お隣に柿がなっていることに驚きです。
柿の木を見たことがないからです。
柿の木は昔話の中のものなんです。
王子様が住んでいるお城と同じくらい身近なものではないんですよね。
光の中の三豆さんの横顔、美人です。
私も干し柿は苦手。生の柿もゴリゴリと固いのは食べますが、熟してジュルジュルになったのは絶対に要らないです。
うちの母親が、ジュルジュルになるまで熟すのを待って食べてました。
信じられん!
たれくりたん様
北海道には柿の木がないんですね。知りませんでした。
サザエさんでもよくカツオが柿泥棒してますが、完全に「テレビの中の話」なんですね。
あ、ちなみにこの柿の木、一応うちの裏庭に生えてるんですが、私にはちっともありがたみはなく、むしろ冬タイヤを片付けてある物置の上にあるので、転がしたタイヤで落ちた柿を踏みそうなのが非常に厄介です。
あー、私もジュルジュルはダメですね…。
そもそも食べ物はなんでも歯ごたえを求める性分なので、余計にですね。
でも桃は好きだな。
舌でつぶせるくらい熟熟も大好きだな。
なんでだろ。やっぱ味ですかね。
三豆に美人と言っていただいて恐縮です。
但し性格悪いです。