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赤とんぼ 

夕焼け小焼けの赤とんぼ
負われて見たのはいつの日か

山の畑の 桑の実を
小かごに摘んだはまぼろしか

十五でねえやは 嫁に行き
お里の便りも 絶え果てた

夕焼け小焼けの 赤とんぼ
とまっているよ 竿の先

赤とんぼ 赤とんぼの
羽を取ったら アブラムシ

途端に情緒もへったくれもなくなりましたが、
今年もようやく赤とんぼをよく見かけるようになりました。
とにかく今年は暑く、しかもそれが長引いたので、例年より赤とんぼが飛び始めたのも遅かったようです。やはり赤とんぼが飛んでいるのを見ると「秋が来たなあ」と実感できるわけで、私の中では秋の景色に欠かせないもののひとつなのです。
小さい頃はよく捕まえて遊びました。
しかし指をくるくる回して捕まえられたことは皆無です。
あれってトンボが目を回すって嘘らしいですね。
誰だ、子供に嘘教えたの。

虫が群れを成している姿というものは、せいぜいアリの行列以外、よほど虫好きの人でもない限り出来れば見たくないものだと思いますが、同じ虫でも赤とんぼの群れが飛び交う姿に嫌悪感を抱く人はそうはいないのではないでしょうか。私などむしろその中にとどまって、しばらく空を眺めてしまうことも多いほどです。

今でも覚えています。
まだ小さかった頃、母と手をつないで、
夕焼けの中を時間の経つのも忘れて赤とんぼを眺めていたのを。
「あっちにもとんでる」
「ほんまやね」
「こっちのはっぱにもとまってるよ」
「よう見つけたね」
「おとなりのへいの上にいっぱいならんでるなあ」
「ほんまにたくさんとまってるねえ」
「あ、あの赤とんぼ2ひきつながってとんでるで」
「…ああ、うん、そうやねえ(汗)」

微妙な間の意味が分かるまでその後10年を要しました。

虫を見れば必ず一度は追いかける  【今日のいぬごはん】
   帰りが遅くなったので
   ドッグフードでした







美しく終われず大変失礼いたしました。
よいこのみんなはもう少し大人になってからね。
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コメント

素手でとらえました。

赤とんぼを素手で捕獲したことは
何度もあります。自慢ではないですが。
やはり、何度もくるくると指をまわして
注意をひきつけ、もう片方の手で
羽をはさみます。
このときに注意するのは、トンボの頭と
羽です。頭をかしげて、羽が休めの状態になったらGOです。これで8割は
素手でいけます。恐れず、さくっとはさみましょう。
舞桜パパでした^^

『羽をとったら柿の種』、みたいなのもなかったですか。
個人的には『羽をとったら虐待』、だと思います。

うちの辺りではまだトンボは見ないですね~。
今日はちょっと寒いくらいだったのでワサッと出てくるでしょうか。代わりにGは活動休止してくれたらイイんですけど…
関係ないですが ホウ●ンダンゴを食べたGはもちろん死ぬんでしょうが、死体達はいったいどうなってるんでしょうかね…?恐ろしくて考えないようにしてきたんですけど…
まめよしさんはホイホイ派ですか?

…って何の話やねん( ̄  ̄;)

コメントありがとうございます

◇舞桜パパ
おおお、すごいですね!飛行中もさくっとはさみ打ちですね。
私はガードレールの支柱に止まっている所を背後からそーっと近づき、広がっている羽を押さえて捕まえるのが精一杯でした。子供ながらずるいやり方でした。

今年は(年齢を忘れて)教えていただいた方法でチャレンジしてみます。
決して人のいないところで。

◇ちはる様
柿の種もありましたねー。私としては羽を取ったらイトミミズです。

G、先日夏の終わりにとうとう姿を現しやがりました。しかし寿命が近かったのかかなり動きが緩慢で、あっけなく殺虫剤で退治終了。
うちはホウ酸ダンゴ派です!ホイホイは中を見るだけで卒倒しそうになるのです。
聞いたところによると、ダンゴを食べたGはその場ではすぐ死なず、4~5日かけてじわじわと弱ってゆき、巣に帰ってから死に至り、そいつの出したフンを食べた巣の仲間も共倒れするんだそうです。退治したGも食べたから弱っていたのかもしれません。
ダンゴ万歳。

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